現在、人類は「地球温暖化」「エネルギー問題」「食糧問題」などの地球規模の問題に直面しています。
トヨタは、こうした問題の改善に貢献するため、従来から自動車事業においては次世代環境車の開発、工場における環境活動など、様々な取り組みを進めてきました。加えて新規事業分野においても「環境貢献型事業」が必要と考え、1998年1月、バイオ・緑化事業室を設置し、研究開発に着手、翌年5月には、 バイオ・緑化研究所を建設し、研究開発・事業化の体制を整えました。
2011年、我々はこれまで取組んできたバイオ・緑化事業の理念を「TOYOTA GREEN WAY」としてまとめ、
以下の3つのビジョンを掲げ、様々な分野に取組んでいます。
①優れたバイオテクノロジーや緑化関連技術を開発し、事業を通して地球環境に貢献する。
②地球温暖化や森林面積の減少などの問題に対応する「環境貢献型の緑化事業」を展開する。
③さらには食糧問題、大気・水質汚染問題へ対応する「資源循環型新規事業」を展開する。
