成長を続けるフラワービジネスに参入するため、トヨタは1999年、花卉園芸総合商社である(株)ハクサンと共同で花卉生産・販売会社「トヨタフローリテック」を青森県六ヶ所村に設立し、本格的に栽培事業に乗り出しました。
自動栽培設備などを備えたアジア最大級の花卉鉢物大規模温室(幅88m×長さ231m)と、花卉栽培が盛んなデンマーク、オランダより有利な気象条件を生かし、年間約400万ポットのミニ鉢花やミニ観葉を生産・販売しています。
・温室面積/約2万㎡(幅88m×長さ231m) 生産能力/年間約400万鉢
・ヴィモーセ・ドリボーガ社(デンマーク)の自動栽培システムを採用
・温度、光量が自動コントロールされた温室の中で、潅水・溶液自動供給システムにより品質管理し、
うえ付けから約3ヶ月で出荷
・環境負荷低減と生産効率向上等のため、暖房燃料を重油から天然ガスに転換し、
併せてトリジェネレーションシステムを導入※
※天然ガスへの切替えとトリジェネレーションシステムにより、年間900トンのCO2を削減

◆温室全景

◆温室内風景

1999年10月 (株)トヨタフローリテック設立
| 所在地 | 青森県上北郡六ヶ所村 | |
|---|---|---|
| 事業内容 | 自動化された大規模温室での鉢物植物(花・観葉)の生産 | |
| 資本金 | 1億円(トヨタ自動車50%:ハクサン50%) | |
| 代表取締役 | 髙臣 映生(ハクサン社長) | |
| 従業員数 | 50名 (うち正社員12名;2011年8月末現在) | |