技術開発
受賞履歴
自動車総合分野を代表する、主な学会などで受賞した内容を記している。「題名/テーマ名」は原文のまま記す。
自動車技術会賞
西暦
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和暦
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賞名
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題名/テーマ名
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---|---|---|---|
1952
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昭和27
|
技術賞
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鋳造工場現場技術の向上
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1956
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昭和31
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技術賞
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自動車用歯車その他の熱処理技術の改善
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1959
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昭和34
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学術賞
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自動車の騒音に関する研究
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1963
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昭和38
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技術賞
|
自動車用歯車の設計・製造技術の開発
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1966
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昭和41
|
学術賞
|
トルク変動による駆動系、懸架系の振動に関する研究
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技術賞
|
自動車の製造法、検査法ならびに自動車構造各部の開発向上
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1968
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昭和43
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技術賞
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自動車部品の精密機械加工法の開発向上
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1970
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昭和45
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学術賞
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操舵を加えたばあいの自動車の動的特性
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技術賞
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自動車部品の材質向上、生産技術改善に関する永年にわたる実績
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技術賞
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自動車部品に関する専用工作機の開発と部品製造法の確立
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1972
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昭和47
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技術賞
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自動車のデザイン体制および手法の確立
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1975
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昭和50
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学術賞
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有効波による自動車強度部品の加速疲れ試験方法の研究
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技術賞
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車両評価試験法の確立と省力化試験の実用化
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1977
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昭和52
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学術賞
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排出ガス特性、燃料消費と運転性の研究
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1978
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昭和53
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学術賞
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指圧線図解析による燃焼変動の研究
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技術賞
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オーバードライブ付4速自動変速機の開発と商品化
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1980
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昭和55
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浅原賞学術奨励賞
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エンジン(排気処理系)車両システムのシミュレーションと最適化に関する研究
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1981
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昭和56
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中川賞
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国産乗用車技術の向上とガスタービン乗用車の研究・開発
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1985
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昭和60
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浅原賞技術功労賞
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エンジンの性能向上に関する技術開発への貢献
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技術貢献賞
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独創的生産方式の確立と普及への貢献*
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1986
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昭和61
|
浅原賞技術功労賞
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車両の性能向上に関する技術開発への貢献
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技術開発賞
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自動車シングルチップマイクロコンピュータの開発と実用化
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1987
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昭和62
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浅原賞学術奨励賞
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高出力ターボディーゼルエンジン用窒化ケイ素渦流室の開発
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技術開発賞
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GRT用いた自動車用情報集中表示装置の開発と実用化
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1988
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昭和63
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浅原賞学術奨励賞
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Variabale Induction Systems to improve Volumetric Efficiency at Low and/or Medium Engine Speeds
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浅原賞技術功労賞
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車両の試験評価に関する技術開発への貢献
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1989
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平成元
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技術開発賞
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トラクションコントロールシステムの開発と実用化
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1990
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平成2
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浅原賞学術奨励賞
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吸気系内流れの数値解析
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技術開発賞
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アクティブサスペンションと4WSの総合制御システムの実用化
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1991
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平成3
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浅原賞学術奨励賞
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後輪のアクティブ操舵による操舵応答性・外乱安定性の向上
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論文賞
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Study on Disk Brake Squeal
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技術開発賞
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機械着火式エアバッグシステムの開発
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1992
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平成4
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浅原賞学術奨励賞
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数値計算による高油圧絞り部のキャビテーション解析
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技術開発賞
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電子制御油圧駆動クーリングファンシステムの開発
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技術貢献賞
|
永年にわたり各種自動車技術・部品技術の研究開発および車両開発を通じて自動車技術の向上発展に貢献した業績*
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1993
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平成5
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浅原賞学術奨励賞
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A Simulation Method of Rear Axle Gear Noise
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技術開発賞
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スーパー・オレフィン・バンパの開発
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1994
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平成6
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浅原賞学術奨励賞
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Measurement of Air-Fuel Mixture Distribution in a Gasoline Engine Using LIEF Technique
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論文賞
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Scanning-LIF法によるピストンの油膜挙動の解析-計測システムの開発-
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技術開発賞
|
レーザクラッドバルブシートの開発
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1995
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平成7
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技術開発賞
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NOx吸蔵還元型三元触媒付リーンバーンシステムの開発
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技術貢献賞
|
永年にわたり各種自動車技術・部品技術の研究開発並びに車両開発を通じて自動車技術の向上・発展に貢献した業績*
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1996
|
平成8
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浅原賞学術奨励賞
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リヤサスペンション特性と車両運動性能の解析
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論文賞
|
NOx吸蔵還元型三元触媒システムの開発
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技術開発賞
|
高性能トルクコンバータの開発
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技術貢献賞
|
永年にわたり各種自動車技術・部品技術の研究開発を通じて、自動車技術の向上・発展に貢献した業績*
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1997
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平成9
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論文賞
|
ガソリン予混合圧縮点火エンジンの研究
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技術開発賞
|
直噴ガソリンエンジンの開発
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技術貢献賞
|
永年にわたり、各種自動車の生産技術開発、生産体制の整備・拡充を通じ自動車技術の向上・発展に貢献した業績*
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1998
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平成10
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浅原賞技術功労賞
|
自動車用エンジンの先駆的研究開発と製品化を通して、永年にわたり自動車技術の発展に貢献
|
論文賞
|
低周波数ブレーキ鳴きの実験解析
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技術開発賞
|
ハイブリッドシステムの開発
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技術貢献賞
|
永年にわたり、自動車部品の鋳造技術及び材料技術の研究開発を通して、自動車技術の向上・発展に貢献した業績*
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1999
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平成11
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浅原賞技術功労賞
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自動車の動力伝達系の先駆的研究開発と製品化を通して、永年にわたり自動車技術の発展に貢献
|
論文賞
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Handling Analysis with Vehicle Dynamics Simulator(シャシー動特性解析技術の開発)
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2000
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平成12
|
論文賞
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軽油性状がディーゼル排気に及ぼす影響(第1報:代表的な3種の軽油での燃焼・排気特性の比較、第2報:パラフィン部位の分岐構造がベンゼンおよびすす生成に及ぼす影響、第3報:シクロパラフィンがベンゼンおよびすすに及ぼす影響)
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技術開発賞
|
内外気2層エアコンユニットの開発
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2001
|
平成13
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技術貢献賞
|
安全・四輪駆動車並びに軽自動車の技術向上・発展への貢献*
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浅原賞学術奨励賞
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硫黄脱離特性に優れたNOx吸蔵還元型触媒の開発
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技術開発賞
|
低排気エミッション直噴ガソリンエンジン
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2002
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平成14
|
技術貢献賞
|
環境技術、スペシャルティーカー開発、ブレーキ技術の向上発展への貢献*
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論文賞
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使用済み自動車シュレッダーダストの乾留ガス化技術の研究開発
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論文賞
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Numerical Simulation of Deactivation Process of Three-way Catalytic Converters
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技術開発賞
|
ミニバン用新ハイブリッドシステムの開発
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技術開発賞
|
燃料ベーパの発生を低減させるタンク(ブラダータンク)システムの開発
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2003
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平成15
|
技術貢献賞
|
環境技術、スペシャルティーカー開発、シャシー技術の向上発展への貢献*
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浅原賞技術功労賞
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車両及び駆動系の振動騒音性能と歯車設計技術に関する研究開発、実用化を通して、永年に亘り自動車技術の発展に貢献
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技術開発賞
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積層O2センサ
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2004
|
平成16
|
技術貢献賞
|
エンジン技術、環境技術、安全技術の向上発展に貢献*
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浅原賞学術奨励賞
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HCCI Combustion in DI Diesel Engine
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論文賞
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ディーゼル機関の無煙低温燃焼法(第1報、第2報および第3報)
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論文賞
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Optimization of Diesel Engine Aftertreatment System with a Model of Hydrocarbon Selective Catalyst Reduction(HC-SCR) and Evolutionary Programming
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||
論文賞
|
ディーゼルPM、NOx同時低減触媒システム
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技術開発賞
|
トヨタハイブリッドシステムⅡの開発
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||
技術開発賞
|
プリクラッシュセーフティの開発
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2005
|
平成17
|
技術貢献賞
|
エンジン技術、環境技術、自動車全般技術の向上発展に貢献*
|
浅原賞技術功労賞
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車載電子システムの開発・設計・評価業務におけるカーエレクトロニクス分野の信頼性確保、および先進環境対応システムや次世代電源(42V)に関する開発、実用化を通して、永年にわたり自動車技術の発展に貢献
|
||
論文賞
|
乗降時の筋負担定量化研究
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||
論文賞
|
LIIによるディーゼル筒内スートの定量測定
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技術開発賞
|
車両運動統合制御システムの開発
|
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2006
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平成18
|
技術貢献賞
|
エンジン・環境・情報通信技術ならびに社外団体活動を通じて自動車技術と社会に貢献*
|
浅原賞技術功労賞
|
自動車用燃料業務および周辺技術に永年従事し、低公害自動車技術の進展に寄与
|
||
技術開発賞
|
アクティブステアリングを統合した車両運動制御システム
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2007
|
平成19
|
浅原賞技術功労賞
|
自動車用エンジンの制御および制御システム開発環境構築に大きく貢献
|
論文賞
|
FF SUV用 新ハイブリッドトランスミッションの開発
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論文賞
|
歩行者保護脚部インパクター挙動の考察
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||
技術開発賞
|
180MPaピエゾコモンレールシステム
|
||
技術開発賞
|
FR(後輪駆動)乗用車用ハイブリッドシステムの開発
|
||
2008
|
平成20
|
技術貢献賞
|
材料技術を基本とした革新加工技術の開発、実用化により自動車技術と社会に貢献*
|
浅原賞学術奨励賞
|
Development of NOx Reduction System for Diesel Aftertreatment with Sulfur Trap Catalyst
|
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浅原賞技術功労賞
|
自動車用燃料潤滑油開発業務及び規格策定等に永年従事し、自動車環境技術の進展に寄与
|
||
論文賞
|
一般路走行時におけるドライバの減速開始タイミングの解析
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||
論文賞
|
自動車衝突解析用スポット溶接の破断モデルの開発
|
||
技術開発賞
|
LEDヘッドランプの研究開発と世界初の量産車への搭載
|
||
技術開発賞
|
新開発連続バルブリフト可変機構付ガソリンエンジンの開発
|
||
技術開発賞
|
シフト連動機能付きEPB(Electric Parking Brake)の開発
|
||
2009
|
平成21
|
技術貢献賞
|
低燃費と走行安定性の開発、内装品やエンジン部品の開発で自動車技術と社会に貢献*
|
浅原賞技術功労賞
|
自動車の強度信頼性研究開発および車両開発に永年従事し、自動車の信頼性向上に寄与
|
||
論文賞
|
2燃料成層自着火による高効率PCCI燃焼(第1報)
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||
2010
|
平成22
|
技術貢献賞
|
安全、環境、情報等自動車全般において自動車技術と社会に貢献*
|
浅原賞技術功労賞
|
自動車用内燃機関開発業務に永年従事し、自動車信頼性向上、燃料消費低減、低公害化に寄与
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||
論文賞
|
モード分割に基づく前方車追従行動のモデル化とアシスト系設計への応用
|
||
論文賞
|
サイクルシミュレーションによるディーゼル燃焼の過渡性能予測(第1報:マルチゾーンPDFモデルを用いた燃焼予測法の開発 第2報:燃焼モデルを利用した加速時エンジン性能推定)
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||
技術開発賞
|
優れた氷点下始動性と実用航続距離を実現した新型燃料電池ハイブリッドシステムの開発
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2011
|
平成23
|
浅原賞学術奨励賞
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Development of Clean Diesel NOx After-treatment System with Sulfur Trap Catalyst
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浅原賞技術功労賞
|
自動車用電気電子機器及び同評価法の開発に永年従事し、自動車の機能性能向上に寄与
|
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論文賞
|
車両運動が操舵トルクに及ぼす影響を補償する電動パワーステアリングの制御
|
||
論文賞
|
人体FEモデルを用いたシート着座時の尻滑りメカニズムの考察
|
||
技術開発賞
|
プラグインハイブリッドシステム
|
- *
- 受賞時には、他社に出向あるいは転籍しているが、元トヨタ役員であり、トヨタでの活動において受賞した内容であるため、記載している。
日本機械学会賞
西暦
|
和暦
|
賞名
|
題名/テーマ名
|
---|---|---|---|
1959
|
昭和34
|
技術賞
|
自動車用小型ディーゼル機関(C型)
|
1970
|
昭和45
|
論文賞
|
逃し穴つきオイルタペットによる弁時期制御
|
1975
|
昭和50
|
論文賞
|
直接噴射式ディーゼル機関における燃焼の研究
|
1981
|
昭和56
|
技術賞
|
オーバドライブ4速ならびに直結クラッチ付自動変速機の開発
|
1983
|
昭和58
|
技術賞
|
小型・高性能自動車用6気筒ガソリンエンジンの開発
|
奨励賞
|
自動車用エンジンにおける指圧線図の統計解析に関する開発
|
||
1986
|
昭和61
|
技術賞
|
リーンミクスチャセンサフィードバック方式希薄燃焼エンジンの開発
|
1987
|
昭和62
|
論文賞
|
腐食疲労き裂進展における腐食生成物のくさび効果に関する研究
|
技術賞
|
スタイリングCADシステムの開発
|
||
1988
|
昭和63
|
論文賞
|
キャビテーション衝撃圧力に関する―研究(液体マイクロジェットの影響評価)
|
技術賞
|
スーパチャージドツインカム4バルブエンジンの開発
|
||
1989
|
平成元
|
技術賞
|
高性能と低燃費を両立させた新コンセプト ベーシックエンジンの開発
|
1991
|
平成3
|
論文賞
|
子混合乱流伝ぱ火炎の微細構造に関する研究(微細構造モデルによるシュリーレン像の解析)
|
技術賞
|
油空圧式アクティブサスペンションと4WSの総合制御システムの開発・実用化
|
||
1992
|
平成4
|
技術奨励賞
|
構造用セラミックスの高温腐食環境下における強度評価技術の開発
|
技術奨励賞
|
両手組付作業が可能な双腕ロボットの実用化開発
|
||
1993
|
平成5
|
技術功績賞
|
自動車用ディーゼルエンジンの開発・研究
|
技術賞
|
新世代希薄燃焼エンジンの開発
|
||
技術奨励賞
|
自動車ボデーの絞り成形安定化技術に関する開発と実用化
|
||
1994
|
平成6
|
技術功績
|
自動車用自動変速機の開発・研究
|
研究奨励賞
|
自動車エンジンの吸気ポート・シリンダ内流れに関する数値流体力学手法の研究
|
||
1995
|
平成7
|
技術功績賞
|
自動車交通・運動システムのインテリジェント化に関する研究開発
|
技術賞
|
自動車用高性能ナビゲーションシステムの開発
|
||
1996
|
平成8
|
技術功績賞
|
低排出ガス・低燃費エンジンの研究開発
|
技術賞
|
NOx吸蔵還元型三元触媒付リーンバーンシステムの開発
|
||
1997
|
平成9
|
技術功績賞
|
排気ガス対策エンジンの信頼性向上技術の研究開発
|
技術賞
|
車両安定性制御システム(VSC)の開発
|
||
1998
|
平成10
|
技術功績賞
|
ねじの締付けとゆるみに関する研究と設計への展開
|
論文賞
|
新しい混合気形成法によるディーゼルのNOx・煤同時低減
|
||
技術賞
|
高性能電気自動車の開発
|
||
1999
|
平成11
|
技術功績賞
|
自動車構成部品の信頼性設計と評価技術に関する研究
|
論文賞
|
タイヤ動特性を考慮した自動車モデル
|
||
技術賞
|
乗用車用量産型ハイブリッドシステムの開発
|
||
2000
|
平成12
|
技術賞
|
はすば歯車の低強制力歯面修整形状設計技術の開発
|
2001
|
平成13
|
技術功績賞
|
ディーゼルエンジン排出ガス浄化のための燃焼法に関する研究開発
|
技術賞
|
低排気エミッション直噴ガソリンエンジンの開発
|
||
2002
|
平成14
|
技術功績賞
|
自動車の振動・騒音品質向上への貢献
|
2003
|
平成15
|
技術功績賞
|
自動車用機関における計測・解析技術向上への貢献
|
論文賞
|
直噴ガソリンエンジンの燃焼シミュレーション
|
||
2004
|
平成16
|
技術功績賞
|
直噴ガソリンエンジンの開発・研究
|
技術賞
|
ハイブリッド技術を応用した燃料電池自動車の開発
|
||
技術賞
|
ディーゼルPM、NOx同時低減触媒システム(DPNR:Diesel Particulate-Nox Reduction System)
|
||
2005
|
平成17
|
技術功績賞
|
エンジンの流体解析技術の研究・開発
|
技術賞
|
後方監視カメラを用いた自動操舵後退駐車支援システム
|
||
2007
|
平成19
|
技術功績賞
|
低燃費と低排出ガスの両立に関する研究開発
|
技術賞
|
電動アクティブスタビライザサスペンションシステムの開発・実用化
|
||
2008
|
平成20
|
技術功績賞
|
ブレーキ高性能化に不可欠なブレーキノイズ低減技術に関する研究開発
|
論文賞
|
車両運動統合制御における理論限界の明確化と達成
|
||
技術賞
|
アドバンスドPCS(Pre-Crash Safty)(歩行者対応、操舵回避支援機能、後方PCS付き)の開発
|
||
2009
|
平成21
|
技術功績賞
|
交通事故低減に向けた予防安全技術に関する研究開発
|
技術賞
|
Stop&Start System(アイドルストップ)における常時噛合いギヤ式始動機構
|
||
2011
|
平成23
|
技術功績賞
|
燃費、排気性能に優れたディーゼルエンジンおよびガス燃料エンジンの研究開発
|
論文賞
|
表面張力を利用した水面移動ロボットの研究
|
||
論文賞
|
ライフマスクを用いた顔ロボットによる動的表情表出
|
||
論文賞
|
回転角制御機能を備えた流体駆動スピンドルの開発と回転角制御
|
- *
- 受賞した「年」で記している。「日本機械学会」での「年度」とは異なる。
市村産業賞
西暦
|
和暦
|
回
|
賞名
|
題名/テーマ名
|
---|---|---|---|---|
1987
|
昭和62
|
第19回
|
貢献賞
|
前輪駆動車用小型4速自動変速機の開発
|
1995
|
平成7
|
第27回
|
貢献賞
|
FF乗用車用フルタイム4WD自動変速機の開発
|
1996
|
平成8
|
第28回
|
貢献賞
|
VSC(Vehicle Stability Control)システムの開発
|
1999
|
平成11
|
第31回
|
功績賞
|
乗用車用量産型ハイブリッドシステムの開発
|
2004
|
平成16
|
第36回
|
貢献賞
|
ディーゼルPM、NOx同時低減システム
|
2009
|
平成21
|
第41回
|
功績賞
|
Stop&Start システムにおける常時噛合いギヤ式始動機構
|
機械振興協会賞/新機械振興賞
機械振興協会賞
西暦
|
和暦
|
回
|
賞名
|
題名/テーマ名
|
---|---|---|---|---|
1992
|
平成4
|
第27回
|
受賞
|
バイブロブローチホーニング(VBH法)の開発
|
1993
|
平成5
|
第28回
|
受賞
|
組付作業用複腕ロボットの開発
|
1995
|
平成7
|
第30回
|
受賞
|
NOx吸蔵還元型三元触媒付きリーンバーンエンジンの開発
|
1996
|
平成8
|
第31回
|
通商産業大臣賞
|
横滑り防止車両安定性制御システムの開発
|
1998
|
平成10
|
第33回
|
通商産業大臣賞
|
乗用車用量産化ハイブリッドシステムの開発
|
1999
|
平成11
|
第34回
|
受賞
|
曲線表現工具経路による高速・高精度金型加工CAMシステムの開発
|
2000
|
平成12
|
第35回
|
受賞
|
自動車のシュレッダーダストリサイクルシステムの開発
|
新機械振興賞
西暦
|
和暦
|
回
|
賞名
|
題名/テーマ名
|
---|---|---|---|---|
2004
|
平成16
|
第2回
|
機械振興協会会長賞
|
ディーゼルPM、NOx同時低減触媒システム
|
新エネ大賞
西暦
|
和暦
|
回
|
賞名
|
題名/テーマ名
|
---|---|---|---|---|
1996
|
平成8
|
第1回
|
通商産業大臣賞
|
電気自動車「RAV4 LEV」
|
1998
|
平成10
|
第3回
|
通商産業大臣賞
|
量産型ハイブリッド乗用車 トヨタ「プリウス」
|
2000
|
平成12
|
第5回
|
経済産業大臣賞
|
地域社会と連携した高効率廃棄物発電システム
|
省エネ大賞
西暦
|
和暦
|
回
|
賞名
|
題名/テーマ名
|
---|---|---|---|---|
2001
|
平成13
|
第12回
|
経済産業大臣賞
|
新ハイブリッドシステム
(1モータ・CVT式)を搭載した自動車「エスティマ ハイブリッド」 |
2003
|
平成15
|
第14回
|
経済産業大臣賞
|
トヨタ インテリジェント アイドリング ストップ システム(TIIS)
「ヴィッツU “インテリジェントパッケージ”」 |
第14回
|
資源エネルギー庁 長官賞
|
トヨタハイブリッドシステムⅡ(THS-Ⅱ)
「新型プリウス」 |