日本

トヨタ

60010388

1代目

Century

センチュリー

発売日 1967年11月上旬

ボデ―タイプ

セダン

SD

該当車画像1
  • 該当車画像2
  • 該当車画像3
  • スペックはこちら
  • 解説はこちら
  • 生産・販売情報はこちら
  • 車両の由来はこちら
グレード Aタイプ Bタイプ Cタイプ
車両型式
重量
車両型式 VG20-A VG20-B VG20-C
重量(kg) 1700 1665 1700
寸法 全長(mm) 4980 4980 4980
全幅(mm) 1890 1890 1890
全高(mm) 1450 1450 1450
ホイールベース(mm) 2860 2860 2860
エンジン エンジン型式 3V 3V 3V
エンジン種類 V型8気筒OHV V型8気筒OHV V型8気筒OHV
排気量(cm3) 2981 2981 2981
最高出力kW/(PS)/r.pm -/150/5200 -/150/5200 -/150/5200
代表するグレードのスペックを表示しております。
エンジン最高出力はネット値です。
このクルマの型式は、 VG20(3000) です。
1967年11月に発売した、「クラウンエイト」に代わる新型車。世界の豪華車を目指して、すべてを新規開発した。1965年10月に登場した「日産 プレジデント」がアメリカナイズされたスタイリングであったのに対して、「センチュリー」では日本伝統的な美しさを表現。保守的ながら重厚なそのデザインは、結果的に長期間にわたって旧態化することはなかった。

寸法諸元では「クラウンエイト」に対し、ホイールベース120mm、全長260mm、全幅45mmずつを拡大。トレッドは同じで全高はわずかに低められた。機構面ではソフトで快適な乗り心地を得るために日本の乗用車として初めてエアサスペンションを採用したほか、徹底的ともいえる装備品の自動化と入念な工作が施された。エンジンは当初、「クラウンエイト」用の発展型であるV型8気筒OHVの3000cc(3V型)であったが、1973年4月の「48年(1973年)排ガス規制」対応時に3400ccに、さらに1982年10月に4000ccへ排気量を拡大した。トランスミッションは3速ATコラムシフト、3速MTコラムシフト、4速MTフロアシフトの3種類で、4速MTはセパレートシートと、それ以外はベンチシートとの組合せとなる。1989年10月にホイールベースを延長したリムジンを追加した。これは室内長を650mm延長し、前席と後席を仕切るガラス製の電動パーティションを備えた本格的なリムジンである。後席への乗降性に配慮し、リヤドアサイズを大きくし(前後方向に150mm)、敷居も40mm低くした。

初代「センチュリー」は小変更を加えながら、1997年まで30年間に渡って基本構造を変えることなく生産した。
生産工場 関東自動車工業(株)
販売会社 トヨタ店(東京地区は東京トヨペット、東京トヨタ)(大阪地区は大阪トヨペット)
英語で「1世紀=100年」という意味。明治100年、豊田佐吉翁生誕100年を記念して名づけた。
カタログはこちら ニュースリリースはこちら