レクサス 出展車両レポート プレスカンファレンス/出展車両紹介

レクサスプレスカンファレンス

レクサスのプレスカンファレンスは、トヨタのプレスカンファレンスの直後に実施された。スピーチには、曾林堂トヨタ自動車(中国)投資有限会社副総経理が登壇。2005年のブランド立ち上げから、中国での生産台数は順調に伸びを示しており、さらなる顧客満足度向上とCO2増加抑止・省エネルギー促進のために、来年春を目処にテレマティクスサービス「G-BOOK」を中国で販売するレクサス車に導入することを明らかにした。

「G-BOOK」の中国でのキャッチフレーズは「智能副駕」、賢いサブドライバーの意味だ。サービス導入に先立って、この春から300台規模でモニターによる検証実験を実施する予定だ。今回の北京モーターショーでは、レクサスブース内のテレマティクスコーナーにおいて、通信機能付きのナビゲーションシステムによる「リアルタイム情報提供サービス」のデモ端末を設置。オペレーターによるナビゲーションの操作支援や渋滞情報の取得を体感できる。

中国へ導入される「G-BOOK」は、オペレーターによるナビゲーションの操作支援や渋滞情報の取得といった、よりスムーズで快適な移動を実現するだけでなく、中国のディーラー支援システム「e-CRB」と結びついて車両メンテナンス管理やディーラー整備工場との連携も容易になるなど、ユーザーの満足度をより高めることに貢献するものだ。ブースでは、「G-BOOK」対応のデモ端末を設置、リアルタイム情報提供サービスなどを体感できる。

出展車両紹介

レクサスブランドのコンセプトカーは2台。先頃、5月に開催されるニュルブルクリンク24時間耐久レースへの参戦が決定したスーパースポーツコンセプト『LF-A』と、次世代のハイブリッドSUVのデザインスタディである『LF-Xh』だ。

今回のショーではブース面積拡大にともない、市販モデルラインナップ展示も大幅に増やされた。セダンタイプの『IS』『ES』『GS』『LS』、クーペコンバーチブル『SC』、そしてSUVの『LX』も加えた幅広いラインナップで出展。さらに、ブース内のハイブリッドコーナーには、システムのコンポーネントモデルに加え、『GS450h』『RX400h』『LS600h』といったハイブリッド車も展示される。

(更新:2008年4月23日 現地レポーターによる速報)

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