トヨタ 出展車両レポート 出展車両紹介

トヨタブースでは、中国のモーターショーとしては最大規模となる4,217m2(レクサス含む)の展示面積で、7台のコンセプトカー(うち6台が中国初出展)をはじめとする合計50台の車両を展示した。

渡辺社長がプレスカンファレンスで説明した「3つのサステイナビリティ」でも触れた環境・エネルギーへの取り組みを具現化したコンセプトカー群がトヨタブースのハイライト。ハイブリッドスポーツカーコンセプトの『FT-HS』、未来のハイブリッドカーのデザインスタディ『ハイブリッドX』、ハイブリッドと並ぶコアテクノロジーと位置付ける小型・軽量化技術を投入した『Concept car iQ』、そして近未来のパーソナルモビリティ『i-REAL』が展示された。

市販車は、5月からの発売が予定されている『ヤリス』(日本名「ヴィッツ」)、新型が登場したばかりの小型セダン『ヴィオス』をはじめとして、『プリウス』『カローラ』『カムリ』『クラウン』といったセダン、『FJクルーザー』『ハイランダー』『ランドクルーザー』などのSUV、さらに『プレヴィア』(日本名「エスティマ」)など、フルラインナップ展示による、多様化する中国のユーザーニーズへの対応を訴求する。

中国できわめて関心が高い安全性能については、衝突安全ボディ「GOA」のコーナーを設け、中国の衝突安全試験「C-NCAP」で5つ星を獲得した『クラウン』と『カムリ』のフレームボディを展示。さらに、F1マシンの『TF108』や、NBA仕様の『REIZ』(日本名「マークX」)といったスポーツ車も出展した。

(更新:2008年4月22日 現地レポーターによる速報)

※サムネイルをクリックすると画像が拡大します。

/jpn/events/motorshow/2008/beijing/