トヨタ 出展車両レポート

A-BATを世界初披露

渡辺社長のスピーチに続いてジム・レンツ米国トヨタ販売社長が登壇。ハイブリッドの新コンセプトモデル「A-BAT」を世界初披露した。

名称の由来は、"Advanced-Breakthrough Aerodynamic Truck"。タコマよりも約2フィート(60cm)短いプラットフォームを採用しながら、多彩なアレンジが可能な荷台を採用したコンパクトピックアップトラックである。サイズは全長4605 x 全幅1890 x 全高1625mm。全長は比較的コンパクトながらホイールベースは2850mmと非常に長く、スタイリングの安定感としっかりしたハンドリングを生む要素ともなっている。パワートレーンにはトヨタの先進ハイブリッドシナジードライブシステムを組み合わせ、CALTYデザインスタジオが仕上げたエアロダイナミックパッケージで身を包んだ。

「4人の乗員を快適に運んだり、拡張可能な積載能力を提供したりと、A-BATは、そのサイズに対して驚くべき多用途性と快適さをもたらすものだ。…わたしたちは、主要なモーターショーで(A-BATに対する)お客様の反応を綿密に調査していくつもりだ。お客様のフィードバックを楽しみにしています」とジム・レンツ米国トヨタ販売社長は語った。

(更新:2008年1月16日 現地レポーターによる速報)

※サムネイルをクリックすると画像が拡大します。

/jpn/events/motorshow/2008/detroit/