一般公開日レポート

10月4日より、パリモーターショーの一般公開日が始まった。開幕初日は土曜日ということもあり、会場には家族連れが多く見受けられた。

一般公開日ではプレスデーより出展車両が一部改められた。iQとアベンシスが主要訴求車種であることに変わりないが、ランドクルーザーやプリウスなど、欧州で販売しているモデルも展示に加えられている。

トヨタブースでいちばん大勢の人びとが集まっていたのはiQだ。iQを目当てにトヨタブースを訪れる人も多く、フロアに置かれていた5台のiQはどれも人だかりができていた。実際に3人乗車して居住性を確かめる家族連れや、内装や着座感覚をチェックしたり、荷室の使い勝手をチェックする光景も見受けられた。

新型アベンシスは中高年男性の注目を集めていた。特にステーションワゴンに関心を持つ人が多く、トランクルーム周りの機能や装備を入念に確かめる姿も。

また、欧州のモーターショーでは、エンジンのメカニズムに関心を持つ人が多く、エンジンルームやカットボディを食い入るように見る姿をよく見かける。また、タッチパネルでトヨタの環境負荷低減への取り組みを紹介するHybrid Synergy Driveのインタラクティブ・コンテンツは、子どもたちに特に人気。そしてF1シミュレータはF1エンジンの甲高い音が人びとを引き寄せるのか、常に人だかりができていた。

レクサスブースでは、世界初公開のIS250Cが注目を浴びていた。レクサスとしてはSC以来のスペシャリティモデルであり、ブースでひときわ目立つレッドのボディカラーを写真に収めようとする姿も多かった。

(更新:2008年10月7日 現地レポーターによる速報)

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