
3月2日より開幕した第80回ジュネーブモーターショーのレクサスブースでは、同日プレスカンファレンスが実施され、レクサスとして初のプレミアムコンパクトハイブリッド『CT200h』が発表された。
『CT200h』は、スポーティな走りとスタイルに、1.8リットルエンジン+モーターを組み合わせた先進のハイブリッドシステムを搭載した、レクサスの新境地を拓くモデルだ。
車名の「CT」は「Creative Touring vehicle」の頭文字から取ったもの。「200h」は2.0リットル車並のパフォーマンスを持つハイブリッド車、の意味を持つ。
レクサスのデザインコンシャス「L-finesse」に基づき、同ブランドのモデルとして共通のイメージを継承しつつ、プレミアムハッチバックならではの「走り」を予感させるダイナミックなデザインとしているのが特徴。
通常走行モードに加え、車両の制御を総合的に変化させるモード選択を可能とする。「SPORT」モードではダイレクトなハンドリングと加速性能を、「ECO」モードでは燃費を最優先した走行モードを選択することができる。また、モーターによる静かな走行を実現した「EVドライブ」モードも設定する。
『CT200h』は、プレミアム市場におけるレクサスハイブリッドの地位をさらに高めるモデルとして位置づけられる。日本での発売は2011年初頭の予定だ。
また、今回のジュネーブモーターショーでは、2009年の東京モーターショーで初公開されたスーパースポーツ『LFA』が欧州初のお披露目となった。
(更新:2010年3月4日 現地レポーターによる速報)