アニュアルレポート 2012

いいクルマづくりに向けた変化

世界トップクラス※1の燃費を誇る新型ハイブリッド車

小型・軽量・高効率化した最新の1.5Lハイブリッドシステムを搭載し、世界トップクラス※1の燃費性能(JC08モード)を実現。
コンパクトながら、ゆとりの室内空間が好評を博し、2011年12月の発売後1か月の受注台数は12万台を突破しました。
コンパクト車づくりの基盤として位置付ける東北生まれのモデルです。

※1
2012年7月末現在

アクア(日本名)
アクア(日本名)

機能性とデザイン性で新たなステージを切り開くニューモデル

GSの語源の「Grand Touring Sedan」としての基本要件である、"大人4人が長距離を高速で快適に移動できる空間"を実現。
その上で、お客様の心に響く洗練されたデザインを備えたニューモデルです。
環境性能と走行性能を大幅に進化させ、最先端の生産技術の導入によるボディ剛性強化や軽量化でさらに商品力を向上させました。

LEXUS GS
LEXUS GS

インドで累計販売10万台を突破、地域に愛されるクルマ

「新興国のお客様に喜んでいただけるクルマ」をコンセプトに、2010年にインドで誕生。
エティオスは、インド現地で直接お客様の声を聞き、多くのインド人技術者と共に、約5年の歳月をかけて開発されました。本年5月末にインドで累計販売10万台を達成したのに加え、4月からは、南アフリカに輸出もしています。
また、年後半には2か国目の生産拠点として、ブラジルでも生産開始の予定となっており、新興国マーケットに幅広く愛されるクルマとして展開していきます。
トヨタは、今後も新興国、各国のお客様の声をしっかりと吸い上げ、「もっといいクルマづくり」を進めていきます。

エティオス
エティオス

アライアンスから生まれた走りを楽しむクルマ

トヨタとスバルがこれまで培ってきたスポーツカー開発の知見やコア技術を結集し、「86」を共同開発。
ドライバーの感覚ひとつでいかようにも取り回せる"手の内感"や操る楽しさを体感できる、『直感ハンドリングFR』をコンセプトに、世界初の「水平対向・D-4S※2」パワーユニットや世界唯一の水平対向エンジン・超低重心(重心高460mm)FRパッケージを採用。
従来のスポーツカーとは別次元の走りの楽しさを追求しています。

※2
D-4S:Direct injection 4 stroke gasoline engine Superior version

86(日本名)
86(日本名)

変わることのないトヨタの企業姿勢

お客さまのために、常に期待を超える商品を提供し続けること

トヨタでは、創業以来、革新的かつ高品質な商品とサービスの提供への不断の努力を通じ、社会・地球の持続可能な発展への貢献に努めてまいりました。
そして脈々と受け継がれてきたモノづくりの精神をベースに、グローバルビジョンでは、「もっといいクルマ」づくり、「いい町・いい社会」づくり、「安定した経営基盤」のサイクルを回すことで、「持続的成長」を目指しています。
今、実現し始めている「変化の兆し」は、「お客様第一」「現地現物」という不変の精神に裏打ちされたトヨタの進化のプロセスであると考えています。

変わることのないトヨタの企業姿勢