CSRナビ

CSRの基本的な考え方

CSR推進体制

トヨタのCSR

トヨタは、創業以来、時代をリードする革新的かつ高品質な製品とサービスの提供により、社会の持続可能な発展への貢献に努めてきました。クルマは、人々に移動の自由をもたらすと同時に、環境や社会に対してさまざまな影響を与えています。
私たちはそのことを常に念頭に置き、お客様、地域社会の皆様の声に耳を傾けながら、人・社会・地球環境との調和を図り、モノづくりを通して持続可能な社会の実現を目指しています。

推進体制・仕組み

事業活動を通じて、「安全・安心」「環境」「感動(ワクドキ)」といった価値を社会に提供することで、持続的成長を目指します。その推進体制として、「コーポレート企画会議」および「コーポレートガバナンス会議」を設置し、長期的かつ全社的な視点から活動を推進しています。

CSR(企業価値向上)推進体制

グローバル社会と協調した取り組み

グローバル社会と協調し、あらゆる事業活動を通じて社会・地球の持続可能な発展に貢献する取り組みを進めています。環境については、経営の最重要課題の一つと位置付け国際社会で関心の高い「気候変動」「水不足」「資源枯渇」「生物多様性の劣化」といった地球環境問題の解決への貢献を目指し、「トヨタ環境チャレンジ2050」を掲げて取り組みを推進。その中で、CO₂排出ゼロを目指して、パリ協定で合意された2℃未満シナリオの実現に貢献するだけでなく、環境へのプラスとなることにチャレンジしています。
2016年1月に発効した国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」についても、気候変動への対応(目標13)はもとより、交通死傷者低減(目標3)、持続可能な街づくりやモビリティ向上(目標11)などについても、トヨタの強みを生かしたグローバルな社会課題の解決に貢献していきます。

トヨタ基本理念

創業以来今日まで、トヨタグループの創始者、豊田佐吉の考え方をまとめた「豊田綱領」を経営の「核」として受け継いできました。1992年には社会情勢や事業構造の変化を受け、「企業を取り巻く環境が大きく変化している時こそ、確固とした理念を持って進むべき道を見極めていくことが重要」との認識に立ち、「トヨタ基本理念」を策定(1997年4月改定)し、企業としてのあるべき姿を明確にしました。
「トヨタ基本理念」のもと、2011年には「トヨタグローバルビジョン」を策定。その実現に向けた中長期経営計画などを立案し、達成すべき目標を定め、実現に努めています。

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CSR方針

トヨタのCSR方針は、「トヨタ基本理念」を、ステークホルダーとの関係を念頭にまとめたものです (2005年1月策定、2008年8月改定)。これをすべての従業員が共有・実践し、社会に愛され、信頼される企業を目指します。その方針を連結子会社と共有し、ともに行動するとともに、取引先に対してもCSR方針の趣旨の支持とそれに基づく行動を期待します。
また、トヨタは、日本の代表的な企業によって構成される一般社団法人日本経済団体連合会の「企業行動憲章」の策定にも参画しており、その内容を尊重しています。