排出ガス低減への取り組み

大気環境改善のためには、自動車などの移動発生源と工場等の固定発生源の両面からの対策が必要です。

ここ30年の触媒、空燃比補償装置等排出ガス浄化装置の技術進歩によって、自動車の使用段階における排出ガスは100分の1程度まで低減されています。しかし、途上国等では経済発展にともなうモータリゼーションの進展により、CO、NOx等排出ガスは増加すると予想され、一層の低減努力が求められています。また、工場では、塗料の水性化、洗浄シンナーの使用量低減に取り組み、VOC低減の必要があります。

トヨタは、第5次「トヨタ環境取組プラン」で都市大気環境改善に資する排出ガス低減とVOC排出量低減を取組項目に挙げ、低エミッション技術の開発、各国の状況に応じた低排出ガス車の導入、生産時のVOC低減等を推進しています。


  • 各国/各地域の都市大気環境改善に資する排出ガス低減
  • VOC排出量低減対策
/jpn/sustainability/environment/blessings_of_nature/