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自然の叡智を大切に、地域に根差した環境教育プログラムを広く展開する「トヨタ白川郷自然學校」

「トヨタ白川郷自然學校」は、自然の叡智を大切に、地域に根ざした環境教育を広く展開することを目的に、世界遺産に指定された白川郷に、2005年に開校しました。白山麓の豊かな自然のもと、白川郷を訪れる多くの方々や子どもたちに自然体験プログラムを提供するとともに、野生生物の生態系調査や森林保全活動に取り組んでいます。
2015年・開校10年を機に、「大人はトレイルを歩こう。こどもは森でたくましくなろう」をキャッチフレーズに、自然体験プログラムを拡充しました。「共生」に向けて、共に育ち、育て合う「共育」を新たなテーマとし、自ら理解し行動できる人材の育成を目指しています。特に、子どもたちの環境意識や自立心、行動力を育む「こどもキャンプ」に力を入れています。
2016年度は、6種類の「こどもキャンプ」を計15回開催しました。前年度は101人だった参加者も243人に増えるなど、関心の高さがうかがえます。
自然學校の2016年度の延べ宿泊者数は1万6,529人、プログラム参加者数は延べ1万2,336人となり、2005年の開校からの延べ来校者数は19万人を超えました。
これからも新しい自然体験プログラムを開発し、より多くの大人や子どもたちに「自然との共生」意識を持っていただけるように努めていきます。

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