トヨタは1998年に開発設計部門に自動車業界で初めてISO14001を導入、リサイクル分野では車両開発時にリサイクル性事前評価を展開してきました。2005年からは、環境マネジメント強化を目的に、車両の全開発プロセスを通じて、生産・使用・廃棄に至る LCA(ライフサイクルアセスメント)の考え方を踏まえた総合的な環境評価システム「Eco-VAS」を導入しています。
Eco-VASは、開発初期段階から目標値を設定し、着実に環境パフォーマンスを高めていくためのシステムです。 具体的にはチーフエンジニアが開発企画段階で環境性能*2ごとに目標値と達成シナリオを策定し、開発プロセスを通して目標の達成状況をフォローし、着実な達成を図ります。