scroll

トヨタのビジョン経営

もっといいクルマ 「持続的成長」を歩むために、 お客様の期待を超える「もっといいクルマ」を

クルマへの期待は常に変化しています。急成長する新興国での所有する喜び、運転する楽しさへの期待、環境性能への期待。急激に変化する時代においては、目に見えるものだけでなく、次の変化を予測する力が必要になります。時代を変えるのは、お客様です。お客様にしっかり目を向け、声を聞き続けることで、変化への対応が可能になり、持続的成長が可能になります。お客様に喜んでいただける「いいクルマ」をつくり続けることが、未来を開いていく唯一の道。トヨタはそれを信念とし、お客様によって異なるニーズを満たし、満足していただける「いいクルマ」づくりに取り組んでいきます。またそうしたことを実現していくためにも「日本のモノづくり」の維持・強化に努めていきます。

もっといいクルマ01 アクア~東北から世界へ

もっといいクルマ01 アクア~東北から世界へ

もっといいクルマ01 アクア~東北から世界へ

もっといいクルマ01 アクア~東北から世界へ

1.HVの更なる普及と東北の振興を担う「アクア」 2020年のコンパクトカーのスタンダード「アクア」

2.東北の地に根付き、地域と一体となったモノづくり 東北の生産現場には、地域のサポートや、地域に根付いた優秀な人材、多彩な基盤技術など、東北の強みが活かされている。2012年5月に発売したカローラの宮城工場生産車の東北での現地調達率は40%と東北の自動車産業の集積に弾みをつけている。

3.人材育成で地域連携に貢献 「人づくり」「環境・エネルギーマネジメント」「地域連携」「三位一体で未来の力を育てる学園」がコンセプトのトヨタ東日本学園

もっといいクルマ02 IMVプロジェクト 「MADE by TOYOTA」を世界中のお客様へ

もっといいクルマ02 IMVプロジェクト 「MADE by TOYOTA」を世界中のお客様へ

もっといいクルマ02 IMVプロジェクト 「MADE by TOYOTA」を世界中のお客様へ

もっといいクルマ02 IMVプロジェクト 「MADE by TOYOTA」を世界中のお客様へ

1.国・地域のニーズに応える商品開発 新興国にベストフィットな商品を専用開発~「IMV」(3車種5ボディタイプ)より魅力的な商品を、よりお求めやすい価格で世界同時期に提供 * IMV(Innovative International Multipurpose Vehicle):トヨタの世界戦略モデル。世界中のお客様の、様々なニーズに応えられる「多目的車」となりたい、という思いから命名

2.地域の使用環境に合わせた「Local BEST」

3.現地調達・生産を通じ各国・各地域の自動車産業の発展に貢献 世界12カ国で生産、170カ国で販売

4.安心してお使いいただくためにきめ細かなサービス体制を各地域に 新車・部品・サービスの三点一括担当を基本とした販売ネットワーク

もっといいクルマ03 トヨタの新しいクルマづくり

もっといいクルマ03 トヨタの新しいクルマづくり

もっといいクルマ03 トヨタの新しいクルマづくり

もっといいクルマ03 トヨタの新しいクルマづくり

1.もっといいクルマ」を賢くつくる新しい仕組み「TNGA(Toyota New Global Architecture)」 「走る、曲がる、止まる」といった基本性能を向上させ、そのうえで賢い共有化を進め、地域のお客様の嗜好を反映

2.「いいクルマづくり」の実現に向けた生産技術の革新

3.日本で確立した生産技術をグローバルに展開

スタイリッシュなのに、おどろきの室内空間 世界一の低燃費と爽快な走り 使いやるく楽しいハイブリッド お求め安い価格
世界No.1の魅力あるコンパクト車提供を実現する3つの重点施策
「トヨタ東日本学園」イメージ
フォーチュナーSUV ハイラックス イノーバMPV
タイ・インドネシアでの荷物満載 アフリカでの険しいオフロード ペルーでの高地、ロシアでの極寒
グローバル供給体制 ソース別部品調達比率(タイの例)
サービスショップ 自前でサービスショップを持つ顧客にはサービスマンを派遣
トヨタアワード2011「新車部門」で1位を飾った86(ハチロク) トヨタアワードは、「もっといいクルマづくり」を目指して始めた、従業員を対象とした投票制度 NS4(次世代4ドアコンセプトカー:2.0L PHV) 環境性能はもとより、先進の安全技術と「ヒトとクルマと社会がつながる」技術を搭載し、デザインや動力性能、質感などを高次元で実現したコンセプトカー カムリ
研究・開発における現在の取り組み
「いいクルマづくり」に向けた生産技術の方向性 技術革新の方向性
技術革新実現へのキーワード

トヨタのビジョン経営

いい町・いい社会 次世代の町づくりに貢献し、自動車産業の未来を拓く、新たなモビリティ社会と豊かな地域社会の実現に向けて

急速に成長を続ける現代の社会には、様々な課題が存在します。エネルギー問題や地球温暖化への対応、生物多様性の維持、食糧や水不足、貧困や差別、失業や少子高齢化など、グローバルな課題もあれば国、地域によって異なる課題もあります。その中で私たち企業もそれぞれの地域に根ざす一員として、その解決に取り組んでいかなければなりません。「もっといいクルマ」づくりに加え、「いい町・いい社会」づくりへの貢献を、グローバルビジョンにおいて表明しています。低炭素で快適なクルマ社会、医療介護支援を行うパーソナルロボットの早期実用化など新しいライフスタイルの提案、ハイブリッド車(HV)をはじめとした次世代環境車などの開発・普及、インフラと協調した安全なクルマ社会など、快適で生活しやすい町づくりに貢献し、「いい町・いい社会」の実現に向けて、地域の皆様とともに歩んでいきます。

いい町・いい社会01 次世代の最も有望なエコカー 「プリウスPHV」

いい町・いい社会01 次世代の最も有望なエコカー 「プリウスPHV」

いい町・いい社会01 次世代の最も有望なエコカー 「プリウスPHV」

いい町・いい社会01 次世代の最も有望なエコカー 「プリウスPHV」

1.ハイブリッドとEVを融合したPHV 石油資源の枯渇を考え、電気・水素を含めたエネルギー源の多様化が必要 現時点で次世代の最も有望なエコカー選択肢としてプリウスPHVを開発

2.低炭素社会に向けたクルマを通じた貢献 環境車は普及してこそ社会に貢献 1997年量産HVプリウスを発売して以来、HVの累計販売は400万台を超え、CO2削減効果は約2600万t

3.クルマと家と人がつながる次世代スマートコミュニティ

いい町・いい社会02 新たなモビリティ社会への貢献

いい町・いい社会02 新たなモビリティ社会への貢献

いい町・いい社会02 新たなモビリティ社会への貢献

1.低炭素社会実現への貢献

2.インフラと協調した安全なクルマ社会

3.新たなライフスタイル ロボット技術・自動車技術・IT技術他分野の先端技術を融合

いい町・いい社会03 地域社会への貢献

いい町・いい社会03 地域社会への貢献

いい町・いい社会03 地域社会への貢献

いい町・いい社会03 地域社会への貢献

いい町・いい社会03 地域社会への貢献

1.環境 ・「トヨタの森」来訪者累計10万人 ・豊田市、NPOの協働による人材育成プロジェクト「豊森なりわい塾」

2.交通安全 ・春秋の交通安全キャンペーン販売店と共同で、交通安全絵本贈呈 累計1億2600万部 ・「トヨタ交通安全センターモビリタ」での安全運転講習会と交通安全教室

3.人材育成 「子どもとアーティストの出会い」を通して心のケア「南三陸町・未来を歌に」プロジェクト

4.社会・文化 活動30周年を迎えたトヨタコミュニティコンサートいわき交響楽団による復興支援コンサート

5.海外での取組み ・米国、カトリーナ被害から住宅再建を目指すセントバーナードプロジェクトへ効率化支援(TSSC トヨタプロダクションシステム・サポートセンター) ・中国四川地震の復興支援被災した学生対象の「助学金プログラム」(TMCI トヨタ自動車投資有限会社) ・タイの洪水被害でのボランティア支援(TMT トヨタ・モーター・タイランド)

performance1「通勤や平日の買い物はEV走行でカバー」 performance2「EVモード時はガソリンをほとんど使わずCO2排出量も大幅に低減」 performance3「EVモードに必要な電力を使い切ったらハイブリッドカーとして走行」
HV累計販売台数 ハイブリッド車(HV)400万台によるCO2累計削減効果(トヨタ試算)
PHVの性能を最大限に引き出すITサポート
トヨタの考えるスマートグリッド
クルマと家と人をつなぐ新しい未来
支援システム1 ITS スポットサービス(DSRC:Dedicated Short Range Communication)
支援システム2 安全運転支援システム(DSSS:Driving Safety Support Systems)
支援システム3 さらなる進化を目指す、次世代システム(車車間・歩車間通信システム)の研究・開発
インフラ協調型安全運転支援システムの効果イメージ
自立・練習・介護のシーンをサポートするアシストロボットを開発・実証中

トヨタのビジョン経営

安定した経営基盤 「もっといいクルマ」をつくり、「いい町・いい社会」づくりに貢献し、それが安定した経営基盤につながる。このよい循環を回し、「持続的成長」を実現

お客様の期待を超えるようなモノづくりのためには、トヨタを支えてくださる皆様の声に真摯に耳を傾け、常に自らを改革しながら、高い目標を実現していくという強い想いが必要です。その想いの根底にあるのが、「豊田綱領」「トヨタ基本理念」「トヨタウェイ」といった創業以来のトヨタの価値観であり、グローバル30万人を超えるすべての従業員がこれを共有し、一人ひとりが活動に取り組んでいます。こうしたグローバルな価値観の共有を基盤とし「いいクルマ」をつくり、そのクルマを通じて社会に貢献し、結果として台数や収益を伸ばす、そして更なる「いいクルマ」づくりへの再投資へつなげてゆく。このよいサイクルを回し、「持続的成長」を実現していくことがトヨタの事業活動の考え方です。今後も更なる改善によりこのサイクルを支える、環境変化に対応できる強い収益基盤の実現を図っていきます。

安定した経営基盤01 持続的成長へのサイクル

安定した経営基盤01 持続的成長へのサイクル

安定した経営基盤01 持続的成長へのサイクル

1.「安定した経営基盤」に向けた取り組み

 2.「常に強い現場力を実践する「人づくり」に取組む ・「品質のトヨタ」を支える人づくり・「知恵と改善」「人間性尊重」を柱とするトヨタウェイ

3.強い収益基盤を実現し、いいクルマづくりへ再投資 85円/ドル、750万台という厳しい経営環境においても営業利益率5%、1兆円程度の連結営業利益を常に出せるような強い経営基盤

安定した経営基盤
地域戦略のポイント 商品戦略のポイント 供給戦略のポイント 新規事業戦略のポイント
人間性の尊重 知恵と改善
強い収益基盤

東北から日本の未来を

東北から日本の未来を

東北から日本の未来を

東北の国内第3拠点化 新会社「トヨタ自動車東日本」の設立(2012年7月)・コンパクト車づくり基盤構築 コンパクト車でも収益を出せる経営体制 コンパクト車づくりの実力強化 ・地域と一体となったモノづくり 「東北現調化センター」の設置(2012年1月) 「開発センター東北」の強化 ・中長期を踏まえた人づくり

ココロハコブプロジェクト オールトヨタの復興取り組み ・被災地小学生向けトヨタ原体験プログラム特別公開授業を実施 ・被災自治体の公用車(プリウス)に外部給電システムを無償取り付け ・「トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン」の東北公演開催(売上げを全額寄付)

Fグリッド構想 ※F:Factory 「町一番の工場」を中心とする新しいスマートコミュニティ

東北復興の星「アクア」(2011年12月発売) アクア部品分解展示・商談会(2012年4月開催) 「トヨタ東日本学園」(2013年4月開校)
近隣工場との電力融通 非常時の情報発信 非常時に地域へ電力供給 自家発電設備導入 F-グリッドセンター 自家発廃熱の有効活用