トヨタでは、青少年の理科離れ問題へのアプローチとして、小学生(高学年)を対象とした科学工作教室「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」を1996年より毎年開催しております。講師はトヨタ技術会*の有志メンバーが務め、日本全国の科学館・博物館や当社関連施設で、参加費無料のレクチャーを実施してまいりました。
科学工作教室では、「衝突安全ボディ」や「電力回生自動車」、「二足歩行型ロボット」など、いずれもトヨタオリジナルのプログラムを用意し、子どもたちに「モノづくりの大切さ」や「科学の楽しさ」を伝えることを目的としています。創意工夫意欲を引き出し、モノづくりに取り組む姿勢を育んでいます。
これまでの17年間に347回のレクチャーを開催、延べ27,100人にのぼる子供たちが参加し、科学の楽しさを体感してもらっています。

「二足歩行型ロボット」で、デモンストレーションを見守る児童たち。

「電力回生自動車」の工作風景