トヨタ・ティーチ(南アフリカ)

トヨタ・サウスアフリカ・モーターズ(TSAM)

子どもの学力向上を目指し、教員向けに学校運営・教育方法を研修

TSAMは小中学生の基礎学力を向上するため、教員を対象とした英語・数学・理科教育の指導と学校運営・管理方法を研修する教育プログラム「トヨタ・ティーチ」を1992年に開始しました。TSAMの従業員の多くが住む南アフリカ・ウムラジ地区他3地域の小学校教員に研修を実施。

2005年以降は、学校の運営主体や経営陣、各分野の教員に至るまでを対象とした学校運営全般についての研修を強化。

「学校施設」「ガバナンスと人間関係」「カリキュラム編成とその方法」「財務管理」等10分野に力を入れ、この一環として教科指導能力の向上を図っています。2009年にはこれらの研修を継続的に実施するモデル校10校が選ばれ、全教員を対象に3年間の研修を行っています。初年度は人間関係の構築、計画づくり、調査分析、方針策定、弱みの指摘を実施。2年目はさらに集中して行い、3年目に今後の戦略を策定します。各校には指導教官が配置され、必要な分野を指導・支援。関連分野で優れた資質と技術を持ったファシリテーターを紹介する役割も担います。

トヨタ・ティーチモデル校で技術の授業に参加する生徒達
トヨタ・ティーチモデル校で技術の授業に参加する生徒達

TSAM財団のメンバーによる小学校視察
TSAM財団のメンバーによる小学校視察

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