このたび選考委員会(委員長:中村桂子JT生命誌研究館館長)を開催し、2012年度助成プロジェクトを決定致しました。
世界各地で展開する助成プロジェクト。多彩な取り組みの一例をご紹介します。

村の問題について話し合う

魚保護区の看板作り
ラオスは最貧国脱却を目指して急激な経済発展を図り、ダム、植林、鉱物開発が進んでいます。また人口増加や周辺国の需要もあり、自然資源の乱獲と枯渇化が深刻な問題となっています。このプロジェクトでは、活動地域であるラオス中部のサワナケート県で、土地森林の保全や稲作技術改善等の農業活動を通して、地元住民の持続可能な生活向上、地域の自然資源を守る人材育成に取り組んでいます。
事前調査、計画立案、先進事例のスタディなど、全て地元村民の参加型で行う活動は、村民の自然資源保護への意識変化を生みました。減少している自然資源には、村人の栄養源であり現金収入としても重要な、林産物があります。その対策の一環として、村人からは新たに川の魚保護エリアの設置活動が浮上し、周辺地域へも広がりつつあります。この動きをさらに他の自然資源保護活動へつなげるべく、取り組んでいます。

コスタリカの苗床

シェイドツリーの苗木
世界遺産にも登録されているラ・アミスタッド生物保護区は、コスタリカとパナマに広がる中南米最大の自然保護区ですが、周辺の緩衝地帯は、農地への転換等に起因する森林の分断化が深刻であり、生物種の生息が脅かされています。プロジェクトでは、周辺地域の主要な経済活動のひとつであるコーヒー生産を利用して、地元コミュニティと共に、生物多様性保全と気候変動緩和に取り組みます。
保護区周辺のコーヒー農園内では、現地固有種をシェイドツリー(日よけの木)として利用する日陰栽培農法の普及・拡大を図っています。コーヒー農園の荒廃地には、現地固有種の植林による森林再生・保全を実施し、コーヒー農園と森林残存地域、さらにラ・アミスタッド自然保護区をつなぐ生態系コリドーを拡大し、様々な絶滅危惧種の生息地拡大と保全に努めます。
また、コーヒー農家および周辺住民に環境教育活動を実施、プロジェクトの将来世代への引き継ぎに向けた啓発活動も行っています。

自分で作ったかまど

かまどセミナー講習
ケニア・カカメガの森で実践している環境保全教育の手法を、タンザニア、キリマンジェロ山裾野周辺のキリマンジェロの森にも拡大普及すると共に、住民相互の交流をはかり、環境保全住民ネットワーク作りに取り組んでいます。
定期的に実施している環境教育セミナーでは、ケニアからの技術移転により、改良かまどの作成、薬草の栽培指導などを行います。改良かまどは薪の使用量削減による森林伐採の低減にもつながり、併せて植林や家庭での薬草栽培を進展させることで、森との共存を図っています。
タンザニアでも需要が高まるこれらの技術は、地域民の生活改善と環境保全意識向上の両立を実現しつつあります。
また、このような草の根活動を通して、技術を移転するケニアと、受け入れ先であるタンザニア住民の相互交流を目指しています。

資源管理・有機農法等の研修

地域の植物を使用したバイオ農薬作り
ネパール中央高地のダディン地域を流れるトリスリ川流域で、温室効果ガスなどの気候変動負荷の低減に向け、有機農業を促進するプロジェクトです。
当地域は、約7割の人々が農業で生計を立てており、生産された農作物の多くはカトマンズ等の人口の多い都市で消費されます。有機農作物に従事する農民はごくわずかで、農薬や水が多用された農作物が依然として多く、付近の土壌汚染・水質低下の危険を高めています。当プロジェクトでは、有機農業の本格化に向けて、地元農民の環境への意識醸成、コンポスト(有機物を含む廃棄物に微生物を混ぜ、発酵させて堆肥にするしくみ)や有機農作物認証についての講習、土壌調査、水の安定供給に向けた人工池造りなどを行います。
生産者、取引者、消費者あらゆるステークホルダーを巻き込む包括的な活動を実施していきます。
| プロジェクト名 | 助成団体(所在地:全て日本) | テーマ | 実施地域 | 助成期間 |
|---|---|---|---|---|
| にっしん探検マップ: 3世代が刻み込むふるさとの自然 |
生物 多様性 |
日本 | 2013-2014 | |
| 旧鱒の家 茅葺き屋根の修復・再生と茅文化の形成を通じた地域活性化 | NPO法人 |
|||
| 生駒市西畑町の棚田・里山の再生と創造 | 2013 | |||
| 森~川~海を結ぶ都市型河川の自然再生と記憶の共有によるまちづくり | ||||
| 都市における豊かな海づくりをめざしたアマモ場再生 | 2013-2014 | |||
| 『かるた』から私たちの住む町にいる希少生物を学び、自然環境を大切にする人づくり | ||||
| 人と自然が共に生きるTokyo里山プロジェクト | ||||
| 新たな里山生活をつくり出すためのセミナー開催とボランティア育成プロジェクト | ||||
| 「棚田エコ学園」創設プロジェクト ~多様な生き物を育む棚田保全、人材育成活動~ |
||||
| 千葉県九十九里海岸保安林再生をめざした植林後の保育活動と生物多様性実践調査 | 地球 温暖化 |
| プロジェクト名 | 助成団体(所在地:全て日本) | テーマ | 実施地域 | 助成期間 |
|---|---|---|---|---|
| 間伐竹の新需要+耕作放棄地=水郷ゼロエミッションPJ | 生物 多様性 |
日本 | 2012 | |
| 森~川~海を結ぶ都市型河川の自然再生と人づくり | 2012 | |||
| 体験果樹園造成プロジェクト | 2012-2013 | |||
| 自然保護の担い手を増やす“グリーン・ホリデー”プロジェクト | 2012-2013 | |||
| どんぐりウォーカーの子供たちによる生命をはぐくむ森づくり | 2012-2013 | |||
| 持続可能な里山資源活用のエコロジーとエコノミー両立の構築 | 2012 | |||
| ケラマ諸島チービシエリアにおけるサンゴ再生プロジェクト | 2012 | |||
| 外来哺乳類ノネコ対策でヤンバルクイナを守る | 2012-2013 | |||
| バットの森と丸太ばやしプロジェクト | ぱん・ぱん・ぱんぷきん |
地球 温暖化 |
2012-2013 | |
| 千葉県九十九里海岸保安林復興のための植林活動とその保育 | 2012 |
| プロジェクト名 | 助成団体(所在地:全て日本) | テーマ | 実施地域 | 助成期間 |
|---|---|---|---|---|
| 地域の生物多様性保全のワークショップの 実施と、コンサベーションプランナーの養成 | 生物 多様性 |
日本 | 2011 | |
| 自然保護の担い手を増やす “グリーン・ホリデー”プロジェクト | ||||
| ふるさとの川と森を守れ! 生物多様性・市民環境監視プロジェクト | ||||
| どんぐりで命を育む森づくり | ||||
| 集落丸山・人と里山大作戦 | ||||
| 山村地域の営みと自然の再生による 里地里山の生物多様性の保全 | ||||
| アファンの森(里山環境)で行われてきた 保全作業の評価の試行 | ||||
| 竹富島を見つめる人づくり | ||||
| 「小諸~杉並」ミート・アンド・マッチング プロジェクト | ||||
| 未就学児家庭が自宅でできる 生物多様性プロジェクト |
||||
| 中学生を対象とした身近な里山を活用した 生物多様性を知る体験型環境学習ツールの開発 | ||||
| 「千年続いた阿蘇の草原を守るために 野草を使おう!」プロジェクト |
| プロジェクト名 | 助成団体(所在地:全て日本) | テーマ | 実施地域 | 助成期間 |
|---|---|---|---|---|
| 小笠原諸島母島の生物多様性保全のための 環境区分解析と保全戦略立案プロジェクト | 生物 多様性 |
日本 | 2010 | |
| 地域住民と環境NPO、学生の協働による 地域づくりとともにある生物多様性の保持 | ||||
| 四国のガラパゴスを守れ! 千年サンゴをはぐくむ牟岐の海と陸と人との共生計画 | NPO法人 カイフネイチャーネットワーク |
|||
| 持続可能な豊かな農的くらしの構築 | ||||
| 自然保護の担い手を増やす “グリーン・ホリデー”プロジェクト | ||||
| 世界自然・野生生物映像祭in名古屋 | ||||
| 育て!100年の森 -くるみ川流域生物多様性体験フィールドの創生- | ||||
| 絶滅危惧種ミゾゴイの保全活動 | ||||
| 自然エネルギーの有効利用による 循環型有機農業の確立と住居熱源の確保システム | 地球 温暖化 |
|||
| 地元森林資源および建築技術活用による 地域コミュニティ再生 | 田根地区・地域づくり協議会 |
| プロジェクト名 | 実施団体 (所在地:全て日本) | テーマ | 実施地域 | 助成期間 |
|---|---|---|---|---|
| 「動物の賑わう森づくり」のモデル構築 | 生物 多様性 |
日本 | 2009-2010 | |
| 鶴見川水系の魚類の多様性現況調査 | 生物 多様性 |
2009-2010 | ||
| 石徹白マイクロ水力発電実用化事業 | 地球 温暖化 |
2009-2010 | ||
| 多摩川水系の小学校教師向け自然体験塾 | 生物 多様性 |
2009-2010 | ||
| やらまいか。サツキマスで天竜川再生 | 生物 多様性 |
2009 | ||
| 子供たちを主体としたどんぐり中心の植林 | 地球 温暖化 |
2009-2010 | ||
| 河口干潟の自然再生・生物資源回復 | 山口湾の生物資源回復に関する研究会 |
生物 多様性 |
2009 | |
| 丸山湿原群の科学的調査に基づく保全推進 | 丸山湿原群保全の会 |
生物 多様性 |
2009-2010 | |
| 東京近郊における良好な緑地の維持管理活動 | 生物 多様性 |
2009-2010 | ||
| 海の中に森を作るプロジェクト | 地球 温暖化 |
2009-2010 | ||
| ツシマヤマネコ交通事故対策プロジェクト | 生物 多様性 |
2009-2010 | ||
| 食料と燃料を循環させる子ども生活体験エコプロジェクト | 地球 温暖化 |
2009-2010 |
| プロジェクト名 | 実施機関(所在地:全て日本) | 実施地域 | 助成期間 |
|---|---|---|---|
| 生駒市西畑地区の棚田・里山の再生と創造 | 日本 | 2007-2008 | |
| “ものづくり”3R工房 | 2007-2009 | ||
| 山がんまり | 2007-2009 | ||
| 釧路湿原自然再生住民プロジェクト | 2007-2008 | ||
| ナキウサギの保全活動を軸とした環境教育とまちづくり | 2007-2009 | ||
| チクリンチックプロジェクト | 2007-2009 | ||
| 田んぼで育った魚を活かした環境教育プロジェクト | 旅するおさかなサポーター |
2007-2008 | |
| うら谷津再生プロジェクト | 2008-2009 | ||
| 棚田を未来につなぐために | 2008-2009 | ||
| コアジサシの恒久的営巣地の整備と営巣環境の研究 | NPO法人 リトルターン・プロジェクト |
2008-2009 | |
| 環境整備と地域協働ビジネスモデル構築事業 | 2007-2009 | ||
| 「野焼き・輪地切り」牧野データベース | 2008-2009 | ||
| 竹富島の生活環境史 | 2007-2009 | ||
| 小網代の森における保全推進事業 | 2007-2009 | ||
| 食油文化再生プロジェクト | 2007-2008 |
| プロジェクト名 | 実施団体(所在地:全て日本) | 実施地域 | 助成期間 |
|---|---|---|---|
| エコグリーンツーリズムで活きる人と地域 | 日本 | 2006-2007 | |
| 多摩川下流域・環境学習支援プロジェクト | 2006-2007 | ||
| コアジサシの恒久的営巣地の整備と営巣環境の研究 | リトルターン・プロジェクト |
2006-2007 | |
| マタギ自然塾 | 2006-2007 | ||
| 園舎を持たない野外型保育の実践 | NPO法人 こどもの広場もみの木 |
2006-2007 | |
| 子どものための「森の健康診断」プログラム開発 | 2006-2007 | ||
| アマモ場再生と山川里湖海ネットワーク | 2006-2007 | ||
| 里山ボランティアリーダー育成事業 | 2006-2007 | ||
| 御射山神戸 癒しの里プロジェクト | 2006-2007 | ||
| 環境インターンシッププロジェクト | 2006-2007 | ||
| 環境人育成教育ー世の知叡・時の恵み | 2006-2007 | ||
| うら谷津再生プロジェクト | 2006-2007 |
| プロジェクト名 | 実施団体(所在地:全て日本) | 実施地域 | 助成期間 |
|---|---|---|---|
| カボチャ天国 やまんば農場 | やまんばの会 |
日本 | 2005-2006 |
| 多摩川河口干潟での環境学習と人材育成 | 2006 | ||
| 里海めぐりの楽校 | NPO法人 盤州里海の会 |
2006 | |
| 地域に根ざした環境人アワード | 2006 | ||
| 南大東の宝さがしで子供達の故郷意識の育成 | 2005-2006 | ||
| くるくるエコプロジェクト | 2005-2006 | ||
| 環境教育のための教員研修プログラムの開発 | 2005-2006 | ||
| 白山山麓ツキノワグマ環境教育プロジェクト | 白山山麓ツキノワグマ環境教育プロジェクト委員会 |
2005-2006 | |
| 都会における自然環境再生プロジェクト | おやじの会 |
2005-2006 | |
| 「共存の森」ネットワーク(プロジェクト) | 2006 | ||
| 佐渡トキのふる里環境整備 | 2005-2006 | ||
| 「海の寺子屋」設立のための指導者講習 | NPO法人 NPO天草シーフォート |
2006 | |
| 川に学ぶ社会を目指す環境教育教材の作成 | 2005-2006 |
| プロジェクト名 | 助成団体(所在地:全て日本) | テーマ | 実施地域 | 助成期間 |
|---|---|---|---|---|
| ブータンにおける絶滅危惧種判定能力開発プロジェクト | 生物 多様性 |
ブータン | 2013 | |
| 絶滅の危機に瀕した固有魚種(Bandula barb)保護プロジェクト | スリランカ | 2013-2014 | ||
| コロンビア・アマゾン地帯における先住民族と地元農家参加による淡水生態系保全 | コロンビア | 2013 | ||
| バングラデシュ国スンダルバンス地域における生物多様性保全の教材開発と人材育成事業 | バングラデシュ | 2013-2014 | ||
| バングラデシュ国ドルガタ島の住民参加による沿岸生物多様性保全事業 | ||||
| フィリピンルソン島における国鳥「フィリピンワシ」の保護と環境啓発活動 | フィリピン | |||
| フィリピン・生物多様性に配慮した環境植林プロジェクト | ||||
| 生物多様性保全を目指す日中合作 「上海崇明自然がっこう」2014ESDに向けて |
中国 | |||
| インド圧延産業における省エネ支援事業 | 地球 温暖化 |
インド |
| プロジェクト名 | 助成団体(所在地:全て日本) | テーマ | 実施地域 | 助成期間 |
|---|---|---|---|---|
| ベトナム クアンチ省ダクロン郡における森林生態系の保全活動 | 生物 多様性 |
ベトナム | 2012-2013 | |
| ハノイ市における湖沼水環境改善および住民の環境意識向上プロジェクト | ||||
| タイにおける生物多様性をテーマとした小学生向け教材開発と教員育成プロジェクト | タイ | |||
| インドネシアにおける「森の聞き書き」を通じた環境教育の普及 | インドネシア | |||
| 生物多様性の宝庫 スマトラ島ブキ・バリサン・セラタンの熱帯林保全 | ||||
| フィジー海の生物多様性保全マングローブ植林プロジェクト | フィジー | |||
| ガーナ、カカオ農園におけるアグロフォレストリー推進プロジェクト | ガーナ | |||
| アフリカケニア共和国東州エンブ県における植樹促進教育プロジェクト | 地球 温暖化 |
ケニア | ||
| ケニア五大水源地の一つチェランガニ山系の森林再生への草の根農民からのアプローチ | ||||
| カンボジアにおける小学校を中心とした環境教育 | カンボジア | |||
| シエラマドレ生物多様性コリドーの森林再生・保全による気候変動緩和・生物多様性保全 | フィリピン |
| プロジェクト名 | 助成団体(所在地:全て日本) | テーマ | 実施地域 | 助成期間 |
|---|---|---|---|---|
| 野生チンパンジーの分断化された生息域を 植林でつなぐ「緑の回廊」プロジェクト |
生物 多様性 |
ギニア | 2011 | |
| タイ北部「自然と共存する社会づくり」 プロジェクト |
タイ | |||
| 森林産物加工を通した環境保全と 収入向上プロジェクト |
インドネシア | |||
| 上海・崇明島における日中共同 「自然がっこう」プロジェクト |
一般社団法人 ときの羽根 |
中国 | ||
| フィリピン共和国パンガシナン州マンガタレンの重要森林地帯における森林伐採の防止 | フィリピン | |||
| 天然熱帯林(水源地)再生と水のユーザーである村の環境保全への草の根アプローチ | 地球 温暖化 |
ケニア |
| プロジェクト名 | 実施団体 (所在地) | テーマ | 実施地域 | 助成期間 |
|---|---|---|---|---|
| ラオス中部における生活改善プロジェクト | 生物 多様性 |
ラオス | 2009-2011 | |
| コーヒー生産を利用した生態系コリドーの創生 | 生物 多様性 |
コスタリカ, パナマ |
2009-2010 | |
| 車の短トリップ交通を自転車に転換 | 地球 温暖化 |
日本 那覇市 |
2009-2010 | |
| 地域密着型教育の推進によるガラパゴスの持続可能な環境の実現 | 生物 多様性 |
エクアドル | 2009-2011 | |
| ベトナム農村におけるバイオガス発電技術の市場開発促進 | エネルギーと環境のための研究センター(RCEE)(ベトナム) |
地球 温暖化 |
ベトナム | 2009-2010 |
| インド アッサム Awelyの赤いキャップ | 生物 多様性 |
インド | 2009-2011 | |
| 森~川~海を結ぶ都市型河川の自然再生 | 生物 多様性 |
日本 神戸市 |
2009-2011 | |
| 持続可能なコーヒー生産と自然保護を結びつけた商品開発 | 生物 多様性 |
インドネシア | 2009-2011 | |
| サハラにおける農業の生物多様性保全 | 生物 多様性 |
ブルキナファソ | 2009-2011 | |
| 海洋沿岸保護地域「Velondriake ネットワーク」 | 生物 多様性 |
マダガスカル | 2009-2011 | |
| ケニア ニエリとライキピア地方における、気候変動対策としての自生樹木植林と生物多様性・環境保全に関する農民指導 | 生物 多様性 |
ケニア | 2009-2011 | |
| 総体的アプローチによるトリスリ川流域の有機農業推進 | ネパール開発センター(DC ネパール)(ネパール) |
地球 温暖化 |
ネパール | 2009-2011 |
| 東アフリカ 草の根森林保全交流プロジェクト | 地球 温暖化 |
タンザニア | 2009-2011 |
| プロジェクト名 | 実施団体 (所在地) | 実施地域 | 助成期間 |
|---|---|---|---|
| アマゾン森林のコパイバ油の抽出と商品化によるカトゥキナインディアンの持続的な収入確保 | OPAN - オペラサォン アマゾニア ナティヴァ(ブラジル) |
ブラジル | 2007-2008 |
| フィリピンの山岳地域(Kabayan)におけるバイオ燃料とPetroleum Nut(Pittospforum resineferum)抽出による農場世帯の活性化 | パインツリー(フィリピン) |
フィリピン | 2007-2010 |
| Sanjeevani: 学校を基礎においた薬草教育と保全計画 | インド | 2007-2010 | |
| 持続可能な自然資源利用による地域の活性化 | インドネシア | 2007-2010 | |
| 地域主導を支援した、ベトナムメコンデルタ地域における環境保全推進 | ベトナム | 2007-2010 | |
| ノマディックと地域農家のための、廃棄物処理回収とバイオ資源管理による牧草地の再生と侵食抑制 | GREENER - 環境教育と再生促進のための世代(ナイジェリア) |
ナイジェリア | 2007-2010 |
| モザンビークにおける環境対策のための農民指導 | モザンビーク | 2007-2010 | |
| インド、ラジャスタンにおける貧困農家のための持続可能なバイオ燃料サプライチェーン構築 | インド | 2008-2011 | |
| ベトナム向け都市水環境改善プロジェクト | ベトナム | 2007-2008 | |
| 環境技術教育と地域密着型の再生可能エネルギー計画の統合 | ペルー | 2008-2010 | |
| 健全な湿地帯、健全な人々:ネパール、ポカラ湖の保全と管理における若者の教育と動員 | WFN - ウェットランドフレンズ オブ ネパール(ネパール) |
ネパール | 2007-2009 |
| ケニアにおける地域に根ざした海洋牧場とマングローブの管理 | ケニア | 2007-2009 |
| プロジェクト名 | 実施団体 (所在地) | 実施地域 | 助成期間 |
|---|---|---|---|
| ラジャスタンの貧困農家のための地下水涵養と土壌保全技術 | インド | 2006-2009 | |
| 西カリマンタンの地方コミュニティに清潔な水を | WALHI - 環境フォーラム・西カリマンタン州(インドネシア) | インドネシア | 2006-2007 |
| マヤナッツプログラム:人・食・森林の均衡関係の模索 | ホンジュラス | 2006-2009 | |
| グアテマラのイサバル湖およびボカス・デル・ポロチック野生生物保護区における漁業資源の保護と持続可能な管理 | グアテマラ | 2006-2009 | |
| 参加する力:ペルーのアマゾン地方の遠流域への環境に配慮した電力供給 | ペルー | 2006-2008 | |
| 今日を生きる青年向けの環境教育と経済的エンパワメント:我々の将来を維持するための戦略 | CENCOMDEV - 地域開発センター(ナイジェリア) |
ナイジェリア | 2006-2009 |
| ネパールのカトマンドゥ渓谷における水質の保護と回復を目的とした総合戦略およびコミュニティーづくり | ネパール開発センター(DC ネパール)(ネパール) |
ネパール | 2006-2009 |
| 自助団体と学生コミュニティーによる、肥料の再利用と天然資源管理に関する環境教育を通じた持続可能な廃棄物管理 | 非慣例的なエネルギーと農村開発(NERD)協会(インド) |
インド | 2006-2008 |
| モンゴルの環境情報発信と環境保全への利用 | モンゴル | 2006-2008 | |
| チベットにおける持続可能な地域開発 | 中国 | 2006-2009 | |
| パラワン島プエルト・プリンセッサ市の深刻被害地域における地域密着型の環境再生・保護事業 | パラワン保全団体(フィリピン) |
フィリピン | 2006-2009 |
| バリューチェーン・アプローチによる、所得創出と生物多様性の保全を目的とした、天然シルクづくりとミツバチの飼育 | ケニア | 2006-2008 | |
| エジプト西岸砂漠における乾燥地天然資源および流水域(表層水)の持続可能な管理と保全 | 環境と人間開発協会 (EHDA)(エジプト) |
エジプト | 2006-2009 |
| プロジェクト名 | 実施団体(所在地) | 実施地域 | 助成期間 |
|---|---|---|---|
| アジアESD推進事業~実践交流ウェブサイトの構築と実践ハンドブックの制作~ | 日本、アジア地域 | 2005-2008 | |
| 自然保護区周辺住民との環境保全協力 | 日本アイアイ・ファンド(日本) | マダカスカル | 2005-2006 |
| チェコの白カルパチアの田園地方における持続可能なエネルギー利用 | ヴェロニカ - チェコ自然保護連合(チェコ) |
チェコ | 2006-2008 |
| 環境配慮型設計の集落における農業と住宅 | スロバキア | 2006-2007 | |
| 環境保全に対する倫理意識を通じた環境教育の促進 | 環境及び地方の貧困のためのケアセンター(インド) |
インド | 2005-2008 |
| フィリピン、タノン海峡における沿岸資源管理のための地域密着型 漁師学校の設立 | フィリピン | 2005-2008 | |
| 学校教育における環境面の重視と環境技術に基づいた地域社会の開発 | トリプラのボランタリー健康機関(インド) |
インド | 2005-2008 |
| 人々の参加を通じた持続可能な環境 | 社会経済開発プログラム(インド) |
インド | 2006-2008 |
| ボリビアのアポロバンパ保護地区での流域管理に向けた地域密着型の能力開発 | ボリビア | 2006-2007 | |
| インド、オリッサのチリカ環礁における参加型学習を通じた持続可能な環境活動 | パリシェリー(インド) |
インド | 2005-2008 |
| 浸水地の管理、生物多様性の保全及び地域社会の能力向上を通じた地域社会生活の維持 | 婦人活動開発のための組織(インド) |
インド | 2005-2008 |
| プロジェクト名 | 実施団体(所在地) | 実施地域 | 助成期間 |
|---|---|---|---|
| 安全な水供給のための分散型システムに基づいたコミュニティの実現 * | インド | 2004-2006 | |
| 農業および生分解可能な廃棄物のコンポスト化 * | フィリピン | 2004-2007 | |
| 持続可能な河川管理プロジェクト (SCMP) * | レラング・ジョグジャカルタ ( インドネシア ) |
インドネシア | 2005-2006 |
| 「牛が拓く」里山自然公園づくり * | 日本 | 2004-2007 | |
| 内モンゴルアルカリ土壌の改良と乾式脱硫プロセスの普及 * | 中国 | 2004-2007 | |
| マドヤプラデシ州マンドラ県グハリ部族地区における薬用植物の科学的な栽培、増殖による生物多様性の保全 * | インド | 2004-2007 | |
| インド・ハリヤナ州の農村地域における持続可能な開発のための啓発、能力開発を導く環境学習プロジェクト ** | アラヴァリ・ヴィカス・サンガサン(インド) |
インド | 2004-2006 |
| サヘル地域学童への環境教育・2004 ** | マリ共和国 | 2005-2005 | |
| メコンデルタ工業地区の参加型環境保護教育 ** | ベトナム | 2004-2005 | |
| カンボジア 持続的農業と農村開発プロジェクト ** | カンボジア | 2004-2007 | |
| インドネシアにおける持続可能な開発教育 ** | インドネシア | 2004-2007 | |
| 地域に根ざした環境教育とリーダーの育成 ** | エルサルバドル | 2004-2006 | |
| モザンビークの村落の学校における持続可能な活動のための教師への研修 ** | モザンビーク | 2004-2006 | |
| グリーンでクリーンなヒマラヤ:良好な環境と持続可能性のための統合型環境学習プログラム ** | 開発におけるコミュニティ・インボルブメント協会 (SFCID) (インド) |
インド | 2004-2007 |
| 西部ケニア湿地地帯のコミュニティにおける環境衛生保健に関する新しい学習プログラム ** | ケニア | 2004-2007 | |
| イカンヴァ・ラバントゥ貧困緩和、食料安全確保プログラム ** | 南アフリカ | 2004-2007 |
| プロジェクト名 | 実施団体(所在地) | 実施地域 | 助成期間 |
|---|---|---|---|
| アサザプロジェクト-人格を持った技術による霞ヶ浦・北浦の自然再生事業 * | 日本 | 2003-2006 | |
| スリランカ エコラベル・プロジェクト * | スリランカ | 2003-2006 | |
| ペルー国コチャマルカ地区における環境保全と農村開発のパイロットプロジェクト * | ペルー | 2004-2006 | |
| 「ハンズ・オン」:環境と開発の課題に対して持続可能なソリューションを提供する国際的なテレビ番組の現地語への翻訳と普及 ** | カンボジア , ネパール , ラオス、スリランカ | 2003-2005 | |
| フィジー国に於ける沿岸保全のための環境教育プログラム ** | フィジー | 2003-2006 | |
| メキシコ・熱帯地域の先住民居住地域における環境学習:生物多様性、地域的な知識及び文化の回復 ** | エトノエコロヒア(メキシコ) |
メキシコ | 2003-2005 |
| サヘル地域の学童への環境教育の実践 多目的な学校林の造成 ** | マリ共和国 | 2004-2004 | |
| 省エネライフをエントリーポイントとした青少年層 (Youth Group, 及び小中学生 ) への環境教育 ** | ケニア | 2004-2006 | |
| グリーン・パック:ロシアの持続可能な開発のための教育 ** | ロシア | 2003-2005 | |
| 「われわれの自然、われわれの未来」:自然保全のための青年層の動員と能力開発 ** | ブルガリア | 2003-2006 |
| プロジェクト名 | 実施団体(所在地) | 実施地域 | 助成期間 |
|---|---|---|---|
| ハイチ、ジャマイカおよび中央アメリカにおけるバナナの皮の再利用プロジェクト * | ハイチ/ ジャマイカ |
2002-2003 | |
| 中央・西ヒマラヤの地域社会における薬用植物資源の産業化プロジェクト * | ヒマラヤ地域天然薬物資源研究会(日本) |
ネパール | 2001-2003 |
| インドネシア・ジョグジャカルタの貧困撲滅・環境への配慮に基づく近代力車技術開発 * | インドネシア | 2002-2004 | |
| ベトナムにおける環境トレーニング・プログラム ** | ベトナム | 2000, 2002 | |
| マレーシア・セムライ族の子ども達のための環境教育プログラム ** | マレーシア | 2002-2003 | |
| ミャンマー・ワ地区の村民の生活改善プロジェクト ** | 北京持続可能な発展のための南北研究所(中国) |
ミャンマー | 2002 |
| 次世代の水資源管理者育成プロジェクト ** | メキシコ | 2002 | |
| 内モンゴルにおけるステップ環境の保全と改善を目指す実践的教育プログラム ** | イミン・ソム環境問題研究会(日本) |
中国 | 2001-2003 |
| バイオ・ダイジェスター技術の教育・訓練・普及を通じての環境啓発及び安全な農業実践 ** | 農村コミュニティ開発研究センター(ベトナム) |
ベトナム | 2002-2003 |
| 環境と開発のためのリーダーシップ・プログラム ** | LEADジャパン(日本) |
日本 | 2000-2002 |
| ベトナム・メコンデルタ地域における環境・労働・生活改善プログラム ** | ベトナム | 2002 | |
| 人と自然を結ぶ「地球の学校」エコプラットフォーム ** | 日本 | 2002 | |
| 岩手・森と風の学校 : 廃校再利用によるエコスクールネットワークづくり ** | 日本 | 2000, 2002-2003 |
|
| 東欧における学校の環境教育のための「グリーン・パック」 ** | チェコ/ スロバキア |
2001-2002 | |
| 地域資源活用についてのタイの若者の参加体験学習 ** | エコ・コミュニティー活性化財団(タイ) |
タイ | 2001-2003 |
| プロジェクト名 | 実施団体(所在地) | 実施地域 | 助成期間 |
|---|---|---|---|
| ミクロネシア・ポンペイ島の陸地生物多様性の保護 * | ミクロネシア連邦 | 2001-2003 | |
| グアテマラにおける慣習的料理燃料の植物油への代替-実用実験 * | グアテマラ | 2001 | |
| 中央・西ヒマラヤの地域社会における薬用植物資源の産業化プロジェクト * | ヒマラヤ地域天然薬物資源研究会(日本) |
ネパール | 2001-2003 |
| 中国農村部におけるガス供給のためのバイオマスのガス化 ** | 中国 | 2001-2003 | |
| 中央カリマンタンにおける荒廃熱帯泥炭生態系回復プロジェクト ** | インドネシア | 2001-2003 | |
| ドミニカ共和国中央山岳地帯における環境教育ガイドの作成 ** | ドミニカ共和国 | 2001 | |
| 東欧における学校の環境教育のための「グリーン・パック」 ** | ブルガリア/ハンガリー | 2001- 2002 | |
| 内モンゴルにおけるステップ環境の保全と改善を目指す実践的教育プログラム ** | イミン・ソム環境問題研究会(日本) |
中国 | 2001, 2002 |
| 「ルーツ&シューツ」環境プログラムを日本の青少年に普及、展開するプロジェクト ** | 日本 | 2001 | |
| 「若者から若者へ」-持続可能な未来のための相互研鑚 ** | メキシコ | 2001 | |
| グアテマラのタイガー・ラグーン国立公園における環境教育 ** | グアテマラ | 2001 | |
| 地域資源活用についてのタイの若者の参加体験学習 ** | エコ・コミュニティー活性化財団 |
タイ | 2001, 2002 |
| 環境と開発のためのリーダーシップ・プログラム ** | LEADジャパン(日本) |
日本 | 2000, 2001, 2002 |
| 「みどりのゆび」マーク運動の推進による環境意識の形成・実践 ** | 日本 | 2001 |
| プロジェクト名 | 実施団体(所在地) | 実施地域 | 助成期間 |
|---|---|---|---|
| ミャンマーのワ地区における高品質高収量稲作とバイオガス統合利用の促進プロジェクト * | 持続可能な発展のための南北研究所(中国) |
ミャンマー | 2000 |
| 持続可能な自然資源利用に向けた地域住民の資源管理能力向上プロジェクト * | タイ | 2000-2002 | |
| ベトナム農村地域再生エネルギーの生産及び環境保護を目的としたバイオダイジェスターの開発プロジェクト * | 農村地域研究開発センター(ベトナム) |
ベトナム | 2000-2001 |
| 東欧における学校の環境教育のための「グリーン・パック」 ** | ポーランド | 2000 | |
| 米国の小学生対象の植樹活動を通じた環境プログラム ** | アメリカ | 2000 | |
| ベトナム政府環境関係者を対象とした環境啓発プログラム ** | ベトナム | 2000 | |
| 環境と開発のためのリーダーシップ・プログラム ** | LEADジャパンプログラム(日本) |
日本 | 2000-2002 |
| 岩手・風と森のがっこう : 廃校再利用ネットワークづくりのための実践プロジェクト ** | 日本 | 2000, 2002-2003 |
|
| 自然体験活動における指導者養成プロジェクト ** | 日本 | 2000 |