トヨタ・エコユース(マレーシア・インドネシア)

UMWトヨタ自動車(UMWT)
トヨタモーターマニュファクチャリングインドネシア(TMMIN)、トヨタアストラ自動車販売(TAM)

トヨタ独自のノウハウを生かした環境改善プロジェクト

UMWトヨタ自動車(UMWT)が、2001年、本社周辺の中学校から対象にスタートさせた「トヨタ・エコユース」。現在では、マレーシア政府教育省や環境局の協力の下、毎年、全国から選抜された16校の中学校が参加チーム(学生8名、教員2名の計10名)を結成し、各チームが教員の指導のもと、校舎などの施設を対象に、節電や排水処理など環境改善プロジェクトを企画・推進するプログラムです。

また、このプログラムにおける環境教育のユニークな施策とその意義に対して、周辺諸国でも大きな反響があり、2005年から、トヨタモーターマニュファクチャリングインドネシア(TMMIN)、トヨタアストラ自動車販売(TAM)でも、インドネシア政府教育省と環境省の協力の下、高校生を対象とした「トヨタ・エコユース」の取組みを開始しました。第4回トヨタ・エコユースより、TMMIN、TAMはインドネシア全土で環境学習の為の「モデル校」を設立することを目的として、持続的な環境改善プログラムの取組みを競う「サステイナブル・コンテスト」を開始しました。同コンテストには、過去のコンテストの優勝校が参加し、参加校は環境に優しい技術の開発と利用を促す活動を推進しています。第6回より、同コンテストで優秀な成績を収めた「モデル校」は、近隣の地域社会における環境問題の学習センターとして、活動を続けています。

これらの活動を通じて、マレーシアにおいては約8千人の学生と教員に、インドネシアにおいては約26万人の学生と教員に、環境活動に取組む機会を提供しており、マレーシア、インドネシア両国政府よりその教育的価値を高く評価されています。

マレーシアのエコユースでワークショップに取組む高校生
マレーシアのエコユースでワークショップに取組む中学生

インドネシアの第4回エコユース授賞式の様子
インドネシアの第7回エコユース授賞式の様子

学校周辺の有機廃棄物を堆肥にする活動に取組むインドネシアの第4回エコユース受賞生たち
学校周辺の有機廃棄物を堆肥にする活動に取組むインドネシアの第4回エコユース受賞生たち

<参考URL>
/jpn/sustainability/social_contribution/environment/