トヨタの森

トヨタの森とは

トヨタの森は、「自然との共生」を目指し、里山の力を環境保全に活かすための実験や調査をする場として、1997年に豊田市郊外フォレスタヒルズの社有林内につくられました。林内に散策路を整備、拠点施設「里山学習館 エコの森ハウス」を設置して、主に自然ふれあい体験プログラムなどの環境教育を実施しています。

里山とは

都市と自然の間にあって、人々に利用されてきた森林を「里山」と言います。昭和40年頃までは、地域の人々の生活と密着していましたが、その後のエネルギー革命の影響で利用が途絶え、荒廃した状態で放置されてきました。「トヨタの森」では、昔の日本の里山をひとつのモデルに、21世紀の里山づくりを目指しています。

年表

1995年 豊田市郊外の社有林で里山整備を開始
1997年 トヨタの森 オープン
1998年 環境教育プログラム「エコのもりセミナー」開催(~2005年)
整備効果を測定する「エコモニタリング」実施(~2008年)
2001年 地域の小中学生を対象とした、自然ふれあい体験プログラムを開始
2003年 「里山学習館 エコの森ハウス」オープン

主な実績

1999年 「みどりの日」自然環境功労者表彰 受賞
2004年 「第24回 緑の都市賞 国土交通大臣賞」 受賞
2010年 「第1回いきものにぎわい企業活動コンテスト」審査委員長賞 受賞
2011年 「社会・環境貢献緑地評価システム(SEGES)」スパラティブ・ステージ(最高位)認定
2012年2月 来訪者数累計10万人を達成
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