トヨタの森

施設概要

里山学習館 エコの森ハウス

「トヨタの森」の活動をより知っていただくための活動拠点として、2003年にオープンしました。
地球環境問題や生物の力(バイオマス資源)を利用した暮らしについて学ぶとともに、「トヨタの森」での取り組みについて知ることができます。

「里山学習館 エコの森ハウス」外観

「里山学習館 エコの森ハウス」外観

エントランス・デッキ付近

エントランス・デッキ付近

開館時間 月曜~金曜(祝日を含む) 9:00~16:30 *入場は16:00まで
休館日 土曜・日曜および長期連休期間(2012年:4/30~5/4, 8/13~17, 12/28~31)

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番号をクリックすると詳細がご覧いただけます。

展示内容 1 2 3 4 5 6

建物・設備について

森の情報館 森の情報館
屋上に緑を植え、太陽の熱を床暖房に使っています。適度に風が通り、熱も伝わる建物です。
森の学習館 森の学習館
現代の住宅と同じように断熱材などを使った建物で、外からの熱が伝わりにくくなっています。
バイオマス伝統館 バイオマス伝統館
昔のつくり方の建物で、風通しがよく、外からの熱も自然に入れかわるようになっています。
バイオマス未来館 バイオマス未来館
天井が高く、窓の多い、風通しのよい建物。冷房や暖房になるべく自然の力を使うようにしています。
地域材を利用した木造建築

木造建築は、鉄骨造、鉄筋コンクリート造と比較して、建築や維持管理過程での必要エネルギー・二酸化炭素排出量が少なく、環境負荷が少ないことで知られています。加えて、エコの森ハウスでは、東三河の材を使用することで、運搬時の環境負荷低減も目指しました。

木質バイオマスの利用

竃(かまど)・囲炉裏・薪ストーブ・石炉・石窯では、森で発生した材を燃料として利用しています。ペレットストーブでは、おがくずや樹皮などを圧縮して作った「木質ペレット」を使っています。木質バイオマスは、再生可能でクリーンな資源として注目されています。

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散策路

トヨタの森 MAP

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森の整備

「トヨタの森」の総面積45ヘクタールのうち、15ヘクタールを里山再生のモデル林として、「整備ゾーン」「保全ゾーン」「活用ゾーン」の三つに大別して整備を進めています。そのほかの30ヘクタールは、モデル林で培った整備ノウハウや環境保全の取り組みを実際に展開する実証林として、整備をおこなっています。

番号や文字をクリックすると一部紹介内容がご覧いただけます。

a. 整備ゾーン b. 保全ゾーン c. 活用ゾーン a1:クエルカス見本林 a2:クエルカス実生苗試験区 a3:放置試験区 a4:竹の活用試験区 a7:自然林化試験区 a8:天然ツツジ育成試験区 a9:自然林化試験区 b1:周伊勢湾種保全試験区 b2:シデコブシ 保全試験区 c1:炭の活用 試験区 c2:水質改善試験区

a. 整備ゾーン a. 整備ゾーン
森は、きちんと手入れをしなければ、人をよせつけないやぶになってしまい、森が持っている働きも失われます。このゾーンでは、森林の内部に「光と風」を入れる基本的な整備にくわえて、エリア毎の目的にあった整備を行っています。
b. 保全ゾーン b. 保全ゾーン
このゾーンでは、貴重な生物を守り育てる活動を行っています。特に貴重な生物だけを保護するのではなく、いくつもの貴重な生物が生きられるよう、生育エリア全体を効果的に保全するよう心がけています。
c. 活用ゾーン c. 活用ゾーン
環境をよくするためには、自然がきちんと循環していなければなりません。このゾーンでは、自然循環の中でも重要な、森林資源の活用方法についてさまざまな検討を行っています。
/jpn/sustainability/social_contribution/environment/
/jpn/sustainability/social_contribution/environment/forest_of_toyota/