トヨタの森

トヨタの森 フォレスタヒルズ・モデル林

フォレスタヒルズ・モデル林では、都市近郊林を活性化し、都市環境の改善に役立てると共に、新たな利用方法を探るため、“自然との共生”を実践する様々な試験をしています。

この山は、昭和40年頃までは、地域の人々の生活と密着した“里山”として利用されてきましたが、その後のエネルギー革命の影響で利用が途絶え、荒廃した状態で放置されてきました。

モデル林入口

そこで、この地域の自然環境に係る調査結果を詳細に検討し、
a. 整備ゾーン b. 保全ゾーン c. 活用ゾーン
の三つに大別して整備を進めています。

ここでは、人と自然が隣り合わせた状況の下で、生態系の保全方法や、環境問題に対応する里山の活用方法について、様々なメニューを用意し、“21世紀の里山”の姿を、皆様と共に考えて行きたいと思っています。

施設概要

所在地
〒444-2225 愛知県豊田市岩倉町一本松
TEL/FAX: 0565-58-2736
交通
名鉄線「豊田市」駅、 愛知環状鉄道「新豊田」駅より車で15分
Map

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施設内図と主な試験区の紹介

番号や文字をクリックすると一部紹介内容がご覧いただけます。

整備林 湿生生物観察園 a1:クエルカス見本林 a2:クエルカス実生苗試験区 a3:放置試験区 a4:竹の活用試験区 a7:自然林化試験区 a8:天然ツツジ育成試験区 a7:自然林化試験区 b1:周伊勢湾種保全試験区 b2:シデコブシ 保全試験区 c1:炭の活用 試験区 c2:水質改善試験区

a. 整備ゾーン
森は、きちんと手入れをしなければ、人をよせつけないやぶになってしまい、森が持っている働きも失われます。このゾーンでは、森林の内部に「光と風」を入れる基本的な整備にくわえて、それぞれの目的にあった整備を行っています。
b. 保全ゾーン
このゾーンでは、貴重な生物を守り育てる活動を行っています。特に貴重な生物だけを保護するのではなく、いくつもの貴重な生物が生きられるよう、生育エリア全体を効果的に保全するよう心がけています。
c. 活用ゾーン
環境をよくするためには、自然がきちんと循環していなければなりません。このゾーンでは、自然循環の中でも重要な、森林資源の活用方法についてさまざまな検討を行っています。
/jpn/sustainability/social_contribution/environment/
/jpn/sustainability/social_contribution/environment/forest_of_toyota/