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トヨタ・ドライビング・エクスペクテーションズ(米国)

米国トヨタ自動車販売(TMS)

10代の若者とその親を対象にした無料の交通安全教育プログラム

米国では、運転人口の6.3%しか占めていない10代のドライバーが、死亡事故の13.6%を占めているという統計があります。これを受け、TMSは「トヨタ・ドライビング・エクスペクテーションズ」というプログラムを開発しました。このプログラムの目的は、若者に様々な体験をさせて、交通安全の意識等を持たせることです。4時間のコースを通じて、若者たちは、通常の運転講習のように、講義を受けるだけではなく、安全な環境下のもと、実際に運転中に起こりうる危険な状況を体験します。

このプログラムのもう一つの特徴は、保護者にも参加してもらい、子ども達が運転時に直面する危険等につき知ってもらう点です。プログラムの最後には、親子が一緒になり、プログラムを通じて学んだことを共有し、安全運転を行うことを約束する契約書にサインします。

この実技講習の成功を足がかりにし、2011年には高校やディーラーでの安全講習へと支援を拡大しました。2004年にプログラムを開始以来、全米安全評議会とパートナーシップを組み、これら3種類の交通安全講習を実施して参りましたが、その受講者は累計約3万人となりました。

「トヨタ・ドライビング・エクスペクテーションズ」のウェブサイト(英語のみ)には、プログラムの詳細・実施スケジュールの情報が掲載されています。

若者がウェット・ドライのトラックでABS作動を体験若者がウェット・ドライのトラックでABS作動を体験

実技を控え、説明を受ける親たち実技を控え、説明を受ける親たち

実技の締めくくりとして、「スラローム」のコーナリングコースを体験実技の締めくくりとして、「スラローム」のコーナリングコースを体験

最後に、子どもと親が合流し、ともに安全運転の「契約」を締結最後に、子どもと親が合流し、ともに安全運転の「契約」を締結

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