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トヨタコミュニティ基金による交通安全活動支援(オーストラリア)

トヨタモーターオーストラリア(TMCA)

トヨタコミュニティ基金は、安全な交通社会の発展、交通事故死傷者低減に貢献する活動を支援しています。

トヨタコミュニティファウンデーション(TCF)は、オーストラリアトヨタの地域コミュニティ貢献活動を統合するため、2011年に設立されました。
TCFは、交通安全に関する助成活動の一環として、4年前より、NGO「ロードセーフティエデュケーション(RSE)」の主要パートナーになっています。

2001年から活動を続けるRSEは、安全な交通社会の発展、交通事故による死傷者低減に貢献しています。
また、オーストラリア国内における若者向け交通安全教育の第一人者になることを理念に掲げ、16~18歳の生徒を対象に、実践的で効果が高い交通安全啓発ワークショップを実施。
これらの年齢層は、自ら運転を始めたり、初心者の車に同乗したりと、生活の中で車との関わりが多くなる重要な時期に当たります。

ワークショップのひとつである「一日体験プログラム」では、異なる走行速度からのブレーキングの違いを体感するほか、実生活で役立つ運転方法の考察、交通事故 被害者や遺族からのヒアリング、自分自身や身近な人の安全確保に関する専門家アドバイス等を実施。
TCFとのパートナーシップにより、毎年5万人以上の高校生が受講しています。さらに、トヨタの技術、ネットワーク、専門知識等を活かした調査を通して、プログラムの全国展開や継続性を高めることにも寄与しています。

一日体験プログラムの様子

タイヤの摩耗を確認する生徒たちタイヤの摩耗を確認する生徒たち