トヨタ コミュニティコンサート

1406回 トヨタコミュニティコンサート

トヨタコミュニティコンサート in よっかいち
四日市交響楽団創立35周年記念 『オーケストラとバレエの饗宴』

プロフィール

管弦楽/四日市交響楽団

1977年10月に結成され、今年で35年目を迎える市民アマチュアオーケストラ。現在70名の団員が在籍。主な活動は春の定期演奏会を中心に、夏の室内楽演奏会、秋のオペラや「第九」の他、病院や県内小中学校での音楽教室など、北勢地区を拠点として幅広い音楽活動を展開。特に四日市市民オペラには平成5年の第2回から参画し、これまでに「魔笛」「フィガロの結婚」「カルメン」「ラ・ボエーム」「ジャンニ・スキッキ」「カバレリア・ルスティカーナ」、そして一昨年には「アイーダ」を演奏するなど、オペラやバレエにも積極的に取組んでいる。平成9年度三重県平成文化賞、平成19年度四日市市文化功労者賞受賞。

井田 勝大

指揮/井田 勝大(いだ かつひろ)

東京学芸大学音楽科卒業、同大学院修了。2003年から来日オペラ団体の公演に制作助手として携わり、ミラノ・スカラ座をはじめ国内外の劇場で小澤征爾、ズービン・メータのアシスタントを務める。2007年東京バレエ団にて指揮者アシスタント。同年11月、Kバレエ カンパニー「白鳥の湖」公演においてデビューし、以降、Kバレエの多くの公演を指揮する。2009年4月にはCD「熊川哲也のくるみ割り人形」をリリース。国内外の多くの指揮者のアシスタント、その他、アマチュアを含め多数のオーケストラや合唱団を指導している 。現在、シアター オーケストラ トーキョー指揮者。

山本 隆之

ゲストダンサー/山本 隆之(やまもと りゅうじ) (新国立劇場バレエ団プリンシパル)

NYジョフリーバレエ団を経て1997年の開場より新国立劇場バレエ団に入団。2000年主役に抜擢されて以後、バレエ団がレパートリーとするほぼすべての作品に主演、2008年には初代プリンシパルに任命され2009年ボリショイ劇場での「椿姫」にも主演。古典作品でのノーブルな美しさとともに現代振付家作品における卓越した踊りや人物造形の深さにも定評が高い。これまでに中川鋭之助賞、服部智恵子賞、橘秋子賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。

北川 優佑

ゲストダンサー/北川 優佑(きたがわ ゆうすけ)

大阪府出身。ネオバレエ×ニジンスキー「春の祭典」「遊戯」。ポーランドにて創作「椿姫」。オペラ「エウゲニオネーギン」「メリーウィドゥ」。hiroプロデュース「ボーイズバレエファンタジー2011」等に出演。

宮尾 俊太郎 ©Kazuki Shimomura

ゲストダンサー/宮尾 俊太郎(みやお しゅんたろう)

北海道生まれ。14歳よりバレエを始める。久富淑子、モニク・ルディエールに師事。2001年フランス カンヌ・ロゼラハイタワーに留学。在学中にカンヌ・ジュヌ・バレエのツアーに参加。2004年10月、Kバレエ カンパニーに入団。2007年9月ソリスト、2009年9月ファースト・ソリストに昇格。主な出演作は、熊川版『ロミオとジュリエット』のロミオ/パリス、『白鳥の湖』のジークフリード王子、『ジゼル』のアルブレヒト/パ・ド・シス、『くるみ割り人形』のくるみ割り人形/王子、『ドン・キホーテ』のバジル、『海賊』のコンラッド/ランケデム、『シンデレラ』の王子、熊川振付『ベートーヴェン 第九』第3楽章主演、アシュトン振付『二羽の鳩』のジプシーの恋人、プティ振付『カルメン』のドン・ホセ、バランシン振付『シンフォニー・イン・C』第1楽章主演など。

松岡 梨絵 ©Ayumu Gombi

ゲストダンサー/松岡 梨絵(まつおか りえ)

広島県生まれ。4歳より芥川瑞枝バレエ研究所にてバレエを始める。2000年こうべ全国洋舞コンクール シニアの部での第1位など数々のコンクールで入賞。2002年9月、Kバレエ カンパニーにソリストとして入団。05年2月ファースト・ソリスト、06年6月ジュニア・プリンシパル、07年2月プリンシパルに昇格。主な出演作は、熊川版『白鳥の湖』のオデット/オディール、『眠れる森の美女』のオーロラ姫、『ドン・キホーテ』のキトリ/メルセデス、『くるみ割り人形』のマリー姫、『海賊』のメドーラ、熊川演出・振付『ベートーヴェン 第九』第2楽章主演、プティ振付『若者と死』の運命の女、アシュトン振付『真夏の夜の夢』のタイターニア、『シンデレラ』のシンデレラなど。2004年7月、メトロポリタン歌劇場にてアシュトン振付『ラプソディ』に出演。06年1月、上海大劇院での『ドン・キホーテ』にメルセデス役で出演。 Kバレエ スクール ティーチャーズ・トレーニングコース修了。小石川校にて教師を務める。

バレエ団/石井アカデミー・ド・バレエ

1953年に石井正人、昭子により四日市市に発足。毎年の定期発表会は今年で58回を数える。1991年には四日市交響楽団とニューイヤーコンサートを開催し、四日市の市民オペラのバレエシーンも振付、出演などで共演している。1995年の三重国民文化祭にバレエとオペラで出演以後は、県民文化祭、四日市市民文化祭にも出演し続けている。2003年には創立50周年として四日市交響楽団と「くるみ割り人形全幕」公演を行う。

バレエ団/小原芳美バレエスタジオ

1983年創立。 四日市を中心に北勢、中勢地区で活動し、来年創立30年を迎える。過去の主な演目は「くるみ割り人形」「眠れる森の美女」「シンデレラ」などの全幕公演。その他、「レ・シルフィード」「パキータ、ドン・キホーテ1幕 夢の場」「コッペリア3幕」などがある。 また、バレエコンクールでは国内外の賞を多数受賞。スタジオは小、中学生を中心として「バレエは美しい体と、美しい心を育てます」という言葉をモットーに日々練習に励んでいる。

バレエ団/金田枝里香バレエ教室

1992年より市岡つきみバレエ団桑名教室、1993年からは同バレエ団の四日市中日文化センター教室の教師を経て、2002年4月桑名市大山田にバレエ教室を開設。昨年6月に教室を新設移転し現在に至る。長年の恩師へのお礼として、地元の子どもたちへのバレエの普及を目指している。「ドン・キホーテ」「コッペリア」「ジゼル」等の全幕公演を行い、昨年の第10回記念発表会「シンデレラ」全幕公演は好評を博した。現在、四日市中日文化センター講師も務める。

児童合唱/四日市少年少女合唱団

1976年4月に小学校教諭の中西正行氏の呼びかけで結成された児童合唱団。現在はジュニアとシニアの52名が在籍し、毎週土曜日の午後、主に市立港中学校で練習を行っている。これまで海外交流演奏旅行でポルトガル・中国・オーストラリア・韓国の舞台に立った。また、交響詩「四日市」には過去6回出演。マーラー「交響曲第3 番」やチャイコフスキー「くるみ割り人形全幕」にも出演した。

三枝 成彰 ©山本倫子

お話・音楽監督/三枝 成彰(さえぐさ しげあき)

1942年生まれ。東京芸術大学首席卒業、同大学院修了。代表作にオペラ「忠臣蔵」。2004年のオペラ「Jr.バタフライ」は、神戸とイタリア・プッチーニ音楽祭でも再演された。2007年、紫綬褒章受章。2008年、モノオペラ「悲嘆」を初演、日本人初のプッチーニ賞を受賞。2010年、オペラ「忠臣蔵」外伝、男声合唱曲「最後の手紙」を初演。2011年、渡辺晋賞を受賞した。東京音楽大学教授。オフィシャルウェブサイト http://www.saegusa-s.co.jp

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