![]()
1994年設立。現在団員数は55名。この規模であれば交響楽団と称するのが通常であるが、あくまでもオーケストラは室内楽のアンサンブルの延長上であるというコンセプトにこだわって活動のよりどころとしている。年2回(6月、12月の第一日曜日)の定期の他、市民第九や創作ミュージカル、オペラなどの管弦楽を受け持つなど、その活動は幅広い。また1999年の国民文化祭では、皇太子殿下御夫妻御臨席のもと御前演奏の栄に浴した。常任指揮者はおかず常に多くの一流アーティストと共演している。
大垣市室内管弦楽団ウェブサイト http://orchestra.musicinfo.co.jp/~ogaki/

イタリア・ミラノに生まれる。ミラノ・ヴェルディ音楽院ピアノ科・作曲科を首席で卒業。スペイン・イタリアの主要劇場を経て、1969年以降40年以上に渡り、ミラノ・スカラ座の重鎮として活躍。オペラを知り尽くした貴重な指揮者としてイタリア国内はもとよりペルー共和国のリマ劇場、パリのヴェルサイユ宮殿王立劇場、アテネのメガロンコンサートホール、ソウル芸術センター等で活動を展開。現在ミラノ・スカラ座アカデミーにおいて、指揮者・コレペティトール育成コース、ヨーロッパ同盟国基金プロジェクト依頼によりブカレスト国立歌劇場の教官(歌手・ピアニスト)に指導を行っている。現在、昭和音楽大学特任教授。
2007年より生野ムジカ音楽監督。

東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。イタリア政府給費留学生としてボローニャ大学でオペラの台本について学ぶ。
愛知芸術文化センターでのヴェルディ作曲「ルイザ・ミラー」、びわこホールでのヴェルディ作曲「ドン・カルロ(イタリア語による五幕版)」、NHK交響楽団特別演奏会のダッラ・ピッコッラ作曲「囚われ人」等日本初演作品の演出助手を務める。2002年3月福山市での「ヘンゼルとグレーテル」で演出家デビュー。「テキストと音楽の関係を視覚化する演出」は高く評価されている。トヨタコミュニティコンサートでは、レオンカヴァッロ作曲「ラ・ボエーム」(東京)、レハール作曲「メリー・ウィドウ」(大垣)の演出をてがけている。東京音楽大学専任講師。

大阪音楽大学卒業。第12・13回日伊コンコルソ入選。1991年、イタリア・ブッセートにおいて、ヴェルディ国際声楽コンクール第3位入賞。イタリア各地で積極的にコンサート活動を繰り広げており、確かなベルカント唱法に基づいた深い表現力は高く評価されている。マドリッドのカルロス3世大学やオスロのデンノルスケ劇場にTecnica Vocaleの教授として招聘され、現在に至るまでスペインでのダロカ マスタークラス、ノルウェーでのノルドフィョルダイドで意欲的に後進の指導にもあたっている。
2007年より生野ムジカ ヴォーカルコーチ、演技指導を担当。

1980年東京藝術大学を卒業。同年NHK交響楽団に入団。第1ヴァイオリン次席奏者を経て、現在、第2ヴァイオリン首席奏者。オーケストラ以外の活動では、ソリストとしてオーケストラとの共演、また、室内楽の分野では、内外の一流演奏家との共演、TV、FM公開放送の出演も数多い。第32回有馬賞受賞。近年は指揮者としても活躍の場を広げている。
現在、洗足学園音楽大学教授、東京芸術大学講師、岩手県久慈市文化会館(アンバーホール)芸術監督。

作曲家、東京音楽大学教授。1942年生まれ。東京芸術大学大学院修了。代表作にオペラ「忠臣蔵」、NHK大河ドラマ「太平記」「花の乱」。2004年、プッチーニのオペラ「蝶々夫人」を下敷きにしたオペラ「Jr.バタフライ」を初演。2007年、紫綬褒章受章。2008年、モノオペラ「悲嘆」、ピアノ協奏曲「イカの哲学」を初演、日本人初となるプッチーニ国際賞を受賞。2010年、オペラ「忠臣蔵」外伝、男声合唱曲「最後の手紙-The Last Message」を初演。2011年、渡辺晋賞を受賞。2013年、新作オペラ「KAMIKAZE--神風--」を世界初演した。
三枝成彰公式ウェブサイト http://www.saegusa-s.co.jp