社会貢献活動への取り組みについて

活動の基本理念・方針

1995年に制定した社会貢献活動理念を2005年4月に改訂致しました。この社会貢献基本理念・方針は、「トヨタ基本理念」およびその解説である「社会・地球の持続可能な発展への貢献」の下に位置付けられ、社会貢献に取り組む目的・取り組み姿勢・活動範囲を明確にしたものです。基本的なテーマに捉えたのは、「豊かな社会の実現とその持続的発展」。トヨタではこの基本方針をグローバルに共有します。

社会貢献活動の考え方

トヨタ基本理念(抜粋)

  1. 内外の法およびその精神を遵守し、オープンでフェアな企業活動を通じて、国際社会から信頼される企業市民をめざす。
  2. 各国、各地域の文化、慣習を尊重し、地域に根ざした企業活動を通じて、経済・社会の発展に貢献する。

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CSR方針「社会・地球の持続可能な発展への貢献」(抜粋)

私たちは、事業活動を行うあらゆる地域において、独自にまたパートナーと協力して、コミュニティの成長と豊かな社会づくりを目指し、社会貢献活動を積極的に推進します。

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社会貢献基本理念・基本方針

社会貢献活動理念 社会貢献活動基本方針
目的 トヨタ自動車株式会社と関連子会社(以下トヨタ)は、豊かな社会の実現と、その持続的発展のため、積極的に社会貢献活動を推進します 1-1:
豊かな社会の実現と、その持続的な発展は、トヨタにとっても存続と成長の基盤となります。そのため、トヨタは事業活動を通じて、また事業活動を超えて、社会の一員としての様々な社会的責任を果たすと共に、持てる資源を有効に活用し、積極的に社会貢献活動を推進いたします。

1-2:
トヨタは、良き企業市民として、それぞれの地域が抱える社会的課題に目を向け、地域社会と協力しながらその解決に努めます。

1-3:
トヨタは、グローバルに事業を行う企業の一つとして、グローバルな視点から持続可能な社会づくりに貢献します。
取り組み姿勢 トヨタは、社会の幅広い層と力をあわせ、持てる資源を有効に活用しながら、次の世代を担う人材の育成と社会的課題の解決に向けた社会貢献活動に取り組みます 2-1:
トヨタは、豊かな社会の実現と、その持続的発展のため、次の世代を担う人材の育成に努めると共に、様々な社会的課題に対し、その根本的な解決につながる社会貢献活動を目指します。

2-2:
トヨタは、社会の幅広い層と力をあわせ、事業活動を通じて培った技術やノウハウ、社員個人が保有する様々なスキルを活かした社会貢献プログラムの開発に努めます。

2-3:
トヨタは、コミュニティやNPO・NGOなど社会の様々な活動主体と協働し、互いに目的と目標を共有しあうと共に、それぞれの長所を活かして社会貢献活動を推進します。
社員の参加 トヨタは、社員が一市民として主体的に行う社会貢献活動を支援します 3-1:
トヨタは、社員による自発的な地域社会への参画やボランティア活動が、社会の利益となると共に、社員の成長、自己実現にもつながるものと考えます。

そのため、社員ボランティア活動を支援する諸制度の整備と、その実効的な運用により社員ボランティア活動を支援します。
情報開示 トヨタは、社会貢献活動の成果を開示し、広く社会と共有し、社会の発展に寄与することを目指します 4-1:
トヨタは、社会との積極的なコミュニケーションを通じて、社会貢献活動のノウハウや経験、成果を共有すると共に、豊かな社会の実現とその持続的な発展につながるよう、活動の継続的な改善に努めます。
グローバル展開 トヨタは、社会貢献活動基本理念をグローバルに共有し、各国・各地域の実情に合わせた社会貢献活動を展開します 5-1:
トヨタは、豊かな社会の実現とその持続的な発展に貢献するという考え方のもと、事業を行うそれぞれの地域の社会的な要請を踏まえ、社会貢献活動を推進します。
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