領域2. 熱エネルギーの有効利用

熱エネルギーを高効率に利用するため、蓄熱および熱輸送の能力を向上させる技術。

2-1. 高密度蓄熱材料

高蓄熱密度(体積密度,重量蓄熱)を持つ蓄熱材料およびその合成・調製技術。特に化学エネルギーを利用するもの。

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吸着反応、化学反応、高熱伝導性、高熱出力、エネルギー貯蔵、温度可変、反応圧力、平衡反応、細孔制御、耐久性

2-2. 熱輸送媒体材料

中高温域(100~300℃,300~500℃),低温域(-40~0℃)において作動可能で、高効率・大容量で熱輸送を実現する媒体材料及びその合成・調製技術。

[関連するキーワード]
顕熱媒体、潜熱媒体、複合熱媒体、熱安定性、組成安定性

領域3. スピン流の制御

スピン流を一方向に制御することにより、磁性体から電極に高効率にスピン流を注入する技術。
またはスピンの流れやスピン流注入メカニズムを解析する技術。

[関連するキーワード]
スピンゼーベック効果、スピン軌道相互作用、(逆)スピンホール効果、表面科学、スピンフィルタ

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