項目1. 酸素濃縮

大気中に存在する酸素を濃縮させる材料及び車載が可能なシステム。エネルギー消費が小さく大流量を処理できることが望ましい。

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イオン伝導体、固体電解質、多孔性金属錯体、金属有機物構造体、薄膜化、低温作動、分離膜

項目2. 高機能蓄冷材料

冷熱の貯蔵や、熱の出入が制御可能な蓄冷材料およびその合成技術。高密度熱量(0.5MJ/kg以上)、もしくは放熱と蓄熱の温度差が小(10℃以内が望ましい)、のいずれかを満たすもの。特に新たなメカニズムに基づく高い蓄冷能力を有した材料が望ましい。

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分子構造変化、分子量変化、エンタルピー制御、相転移、過冷却解除、有機材料、ハイブリッド材料

項目3. 気体流の制御

気体流による圧力損失を低減する技術。具体的には管内の気体流制御により、壁面の摩擦損失を低減する技術で、できれば同時に伝熱特性を促進できる技術が望ましい。または以上についてのシミュレーション等によるメカニズム解析。

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乱流、乱流構造、層流、脈動流、境界層、熱伝達、熱流束、振動、表面粗さ

項目4. システムの「わかりやすさ」

各種機器・システムを使う際に人が感じる「わかりやすさ」の評価手法及び認知メカニズムの解明。または、「わかりやすさ」を向上させる技術開発。例を以下に示す。
・システム(車載機器等)を対象とした「わかりやすさ」を定量化する手法の開発。
・「わかりやすさ」に関する認知科学的モデル構築と検証。
・「わかりやすさ」向上に寄与する技術、手法の研究。特に複雑な制御システムの理解向上技術研究。

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対話型インターフェース、階層構造、記憶、学習容易性、言語と概念、思考、情動、高齢者、初心者、異文化、人間情報処理モデル、感性工学、ロボット制御工学、ユーザビリティ、アフォーダンス、メタファー、精神負荷、直観的インターフェース、ヒューマンエラー

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