プラグインハイブリッド車とは

家庭用電源などから直接バッテリーに充電できるハイブリッド車です。
従来のハイブリッド車よりも、モーター駆動での走行距離が長くなりました。近距離はEVとして、長距離は従来のHVとして走行できるため、EVとHVの長所を併せ持つクルマです。
EV走行行可能距離の拡大により、CO2排出量、ガソリン消費量の低減、大気汚染防止に加え、電気代も含めたトータルの燃料代が安くなり、経済的な効果も期待できます。また、太陽光発電による電気エネルギーを利用すれば、充電から走行までのCO2排出量を画期的に低減することが可能です。

Next generation ECO car "The Plug-in Hybrid"

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(3分51秒)

「プラグイン」とは「コンセントにつなぐ」ということ

「プラグイン」とは、家庭用電気コンセントにプラグを差し込むことができる、という意味です。プラグインハイブリッド車の一番の特徴は、家庭用電源からバッテリーに充電して走る電気自動車として使うことができ、電気がなければハイブリッド車として走ることができるという点です。

プラグインハイブリッド車の拡がり

地球温暖化や化石燃料の枯渇など、自動車はいま、数多くの問題に直面しています。トヨタでは、PHVやEVの充電と家庭内の電力を上手に コントロールする仕組みを特徴とし、創エネ、省エネ・蓄エネの3つの観点で研究開発に取り組んでいます。

  • 1.太陽光発電で生み出された電気をスマートハウス内で最大限有効活用。
  • 2.家電等をセンサーやネットワークでつなぎ管理することで、電力のムダをなくす。
  • 3.太陽光発電から生まれた電気を溜めて、朝、夕方の家庭の消費電力が多い時間帯に利用。停電時などの非常用電力源にも。
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