トヨタのプラグインハイブリッド車(PHV)に用いられている、さまざまな技術をご紹介します。
プラグインハイブリッド車には、従来のニッケル水素バッテリーよりも大容量のリチウムイオンバッテリーが搭載されています。外部充電装置を通じて、家庭用電源からより多くの電気を充電することができます。


プラグインハイブリッド車のパワーコントロールユニットには、バッテリーの直流をモーター駆動用の交流に変換するインバーターと、650Vまでの高電圧化を可能にする昇圧回路を配置しています。バッテリー定格電圧アップに伴い、リアクトルの変更を行っています。

プラグインハイブリッド車は充電装置を搭載し、家庭用電源から充電することができます。充電時間はAC200Vで 約90分、AC100Vで約180分。充電施設など新たなインフラを整える必要がないことが大きなメリットです。
