TOYOTA i-ROAD

クルマとバイク、その両方のポテンシャルを併せ持つ、
新発想の都市型モビリティ「TOYOTA i-ROAD」。
未来の都市交通の姿を見据え、走りやサイズ、環境性能、
すべてに次世代パフォーマンスを求めました。

  • まるでスキー感覚。走るほど爽快、だれでも簡単。 ドライバーのハンドル操作に合わせて、左右の前輪が上下に動き、コーナリングに最適な傾きになるよう、自動的に車体を制御。クルマとひとつになる爽快な走りが楽しめます。
  • 都市の道を広く感じる超コンパクトサイズ。 狭い場所でも取り回しやすい全幅870mmの超小型サイズ。混雑する都市の道でも車線を占有せずに走行でき、また通常のクルマの1/2~1/4のスペースで駐車可能です。
  • バイクの使い勝手に、クルマの快適と安定性を。 バイク並みの使い勝手を持ちながら、雨の日も濡れることなく、ヘルメットも不要。人ではなくクルマが自動でバランスをとるので、カーブや斜面でも安定感があり、誰もが快適に安心して運転できます。
  • CO2排出ゼロ。環境にも愛されること。 リチウムイオン電池搭載の電気自動車だから環境にやさしく、一回の充電で約50km*まで走行可能です。 *一充電走行距離50km:30km/h 定速走行時の目標値。

「TOYOTA i-ROAD」の仕様

全長(mm)
2,345
全幅(mm)
870
全高(mm)
1,455
ホイールベース(mm)
1,695
タイヤサイズ
(フロント)80/90-16 (リア)120/90-10
最小回転半径(m)
2.3
乗車定員(名)
日本:1 欧州:2 *1
空車重量(kg)
300*2
パワートレイン
電動モーター×2個
最高速度(km/h)
日本:60 欧州:45 *1
1充電走行距離(km)
50*3
バッテリー
リチウムイオン電池
  • *1 欧州法規に準拠
  • *2 積荷、乗員などを除いた車両の重量
  • *3 30㎞/h 定速走行時の目標値

日本で、世界で。未来の移動スタイルは、もう始まっている。

企業・生活者と共同で新たな取り組み「OPEN ROAD PROJECT」を東京で実施
i-ROADの本格的な実用化に向け、特有の知見や技術を持つ企業および一般の生活者と共同で取り組む新たな施策「OPEN ROAD PROJECT」を
2015年7月より約1年間東京都内で実施します。
一般の方ほか、有識者・クリエーターを対象とした総勢100名にi-ROADを貸与し評価していただくとともに、
i-ROADの特長を活かしたさまざまな施策も企業と行っていきます。
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首都圏エリアでモニター調査を実施
i-ROADが都会の暮らしの中へ。2014年3月下旬から6月初旬までの間、東京、神奈川などの首都圏を舞台に、i-ROAD のモニター調査を実施。
一般の方や有識者を対象に車両10台をお貸しし、i-ROADの使用感や満足度、行動変化などを幅広く検証しました。
「気軽に出かけられた」「行けなかった街が近づいた」「狭い道も走りやすかった」など、高い評価をいただきました。

都市内移動に適したi-ROADはシェアリングにも活用 〈フランス〉2014 年10月、グルノーブル実証実験へ。
2014 年10 月からは、仏グルノーブルでも、現地のパートナーと共に超小型EVカーシェアリングの実証実験を実施中。
自然に囲まれた美しい街並みを、たくさんのi-ROADが駆け抜けています。

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〈日本〉2014 年3月、豊田市の実証実験に投入。
トヨタは低炭素社会の実現に向けて、クルマとワンマイルモビリティ(小型EV 車両)、公共交通を最適に結ぶ
「次世代都市交通システム」の実証実験を豊田市で展開中。
その取り組みの一環として2014 年3 月、いよいよi-ROAD を投入。たくさんの市民の方々が試乗し、未体験の乗り味に驚きの声をあげました。

CHECK!豊田市実証実験

関連するパーソナルモビリティ

  • i-unit
  • i-swing
  • i-REAL

i-unit

i-unit(アイ・ユニット)は、基本パッケージとして、低速モードと高速モードの2つのモードを持っています。部屋の中でも一般道でも思いのまま移動できる、一人乗りのパーソナルモビリティとして開発しました。

低速モード
低速モードでは歩く人と同じ目線で、会話を楽しみながら動くことができます(ホイールベース:540mm)。
高速モード
高速モードでは、定重心の安定した姿勢で自動車道路を走ることができます。高速モードのスタイルは、F1のレース車をイメージしました(ホイールベース:1300mm)。

i-swing

i-swing(アイ・スイング)は、服を選ぶように、乗る人の個性を表現できるパーソナルモビリティです。
「着る」感覚で乗降できる一人乗りパッケージに、布素材で覆った衝撃を和らげる低反発ウレタンのボディや、状況に合わせて、自在に映像表示ができるLED発光面など、個性的なデザインを付与しました。

人々が行き交う街中を走行する時は、専有スペースの小さい2輪走行スタイルとなり、歩く人と並んで会話しながらの走行も可能です。機敏に動きたい時は、走りを楽しめる3輪スタイルに変化、スティック操作に加え、ペダル操作でもドライブが可能となり、体重移動を伴うスキーのような新鮮なコーナリング感覚を提供します。

i-REAL

人やモノとの出会いの機会を増やし、より豊かな生活を実現するために開発されたパーソナルモビリティ、i-REAL。人が移動するために本当に必要な機能を自由な発想で考え、設計されています。
ホイールベースは伸縮式。歩行者エリアではホイールベースを短くして視線の高さを歩行者にあわせ、違和感ない移動感覚を実現。車両エリアでは、ホイールベースを長くして重心を下げ、安定感ある高速走行を可能とします。
エネルギーには電気を使い、1 回の充電で30km 走行可能。前輪は左右独立で上下する「アクティブリーン機構」とし、操作レバーを倒すだけでi-REAL が最適な走行姿勢を作り出します。また、ブログや地域情報を表示するコミュニケーションディスプレイも装備しています。