2013 International CES

2013 International CES

トヨタ自動車(以下、トヨタ)は、2013年1月8日(火)~11日(金)に米国ネバダ州ラスベガスで開催した2013 International CESにおいて、統合安全コンセプト*1に基づいて開発している自動運転技術の実験車両など、先進安全技術を展示しました。

この場で公開した自動運転技術の実験車両は、先端研究に特化した北米先端研究所(Toyota Research Institute of North America)で使用されている実験車両です。
「トヨタとレクサスが目指すのは、ドライバーのいらないクルマではない。目指すのは、安全運転をサポートする副操縦士を備えたクルマ」とマーク・テンプリン米国トヨタ販売副社長が答えるとおり、この実験車両は、ドライバーの安全運転を補助する高度運転支援システムを実現するために開発されています。

トヨタでは、統合安全コンセプトに基づき、クルマを「より危険の少ない状態」に近づけ、究極の目標である「事故を起こさないクルマ」を目指し技術開発を進めています。

*1 統合安全コンセプト:車両に搭載された個々の安全技術・システムを独立で考えるのではなく、連携を図り、全てのステージにおいて、最適なドライバー支援を追求していくという考え方

自動運転技術の実験車両デモ走行

テストコースを走行する、自動運転技術の実験車両の映像を
ご覧いただけます。

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(1分1秒)

International CESで公開した安全技術

LEXUS LSをベースに各種センサーやデータ処理装置を追加。周囲の状況を判断したうえで、車両の進むべき進行方向を決定し、ステアリング、アクセル、ブレーキ操作につなげる。

自動運転技術実験車両
自動運転技術実験車両

2012年7月に発表したLEXUSの旗艦モデル。世界最先端の衝突回避支援型プリクラッシュセーフティシステムなど、世界をリードする先進安全技術を搭載。

<参考情報>
LEXUSの次世代フラッグシップ、新型LSを発売

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LEXUS LS
LEXUS LS

2012年11月から本格稼働を開始したITS技術専門の実験場(トヨタの東富士研究所に開設)。CESでは路車間・車車間通信など、ITS実験場で開発中の安全技術開発に関する解説映像を上映。

<参考情報>
ITS技術の早期実用化をめざし、「ITS実験場」を新設

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ITS実験場
ITS実験場