車両相互の安全 : 全方位コンパティビリティ

重量・車高の異なる車両の衝突時に双方の安全性を確保します。

コンパティビリティとは、重量・車高の異なるクルマ同士の衝突時に、軽いクルマの衝突安全性能の確保と、重いクルマの加害性の低減によって、双方の安全性を図るという考え方です。
トヨタでは、このコンパティビリティ(両立性)の概念を取り入れ、2トンクラスのクルマとの衝突における、自車および相手車の衝突安全性を両立させる取り組みを行っています。

[トヨタでの取り組み]

  • 2002年 「イスト」とセルシオとの衝突試験(時速50km)
  • 2003年 「プリウス」とSUVとの衝突試験(時速50km)
  • 2005年 「ヴィッツ」と2トンクラス乗用車との衝突試験(時速55km)

前面、側面、後面からのカーツーカー衝突試験を55km/hで実施し、客室空間やダミーの傷害値において独自の厳しい目標を設置し、クリア。


評価方法(例:ヴィッツ)


前面衝突試験(双方の時速55km/h)

コンパティビリティの考え方PDF

(PDF:624KB / 全1ページ)

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