乗員保護 : 後から衝突された場合

後面衝突の際には、ボディで効果的に衝撃を吸収し、客室の変形を最小限に抑えます。
同時に、WILコンセプトシートにより、乗員のむち打ち傷害を軽減します。

(1)ボディ構造

ボディ後部が衝突時の衝撃を効果的に吸収・分散するとともに高強度キャビンにより、客室空間を確保し、被害を軽減します。


衝撃吸収・荷重分散構造例

(2)拘束装置

WILコンセプトシート

WILコンセプトシートは、後方から衝突された際に起こる乗員の頸部(むち打ち)傷害を軽減するシートです。

WIL:Whiplash Injury Lessening(頸部傷害軽減)

SRSエアバッグ

激しい衝突時には、SRSエアバッグが素早く開いて衝突の衝撃を緩和します。

後方から衝撃を受けた場合、後席乗員頭部の上から後ろにかけて広がり、内装部品や、リヤウインドゥと頭部の衝突による衝撃を緩和します。

SRSリヤウインドゥカーテンシールドエアバッグ(iQに設定)

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