乗員保護 : 横から衝突された場合

側面衝突の際には、ボディ構造の工夫により、客室の変形を抑えます。
ドアが客室へ侵入する速度を低下させ、衝撃を効果的に吸収し、荷重を分散させることで、客室の変形を抑えます。
激しい衝突時には、SRSサイド&カーテンシールドエアバッグが開き、頭部や胸部への衝撃を緩和し被害を軽減します。

(出展:(財)交通事故総合分析センター2005年データを元に分析)
側面衝突死亡時の傷害部位(日本)

(1)ボディ構造

センターピラーやロッカー、フロアクロスメンバーなどの高強度のボディ骨格系により客室空間を確保し、被害を軽減します。


衝撃吸収・荷重分散構造例

(2)拘束装置

SRSエアバッグ

激しい衝突時には、SRSエアバッグが素早く開いて衝突の衝撃を緩和します。

※黒字が側面衝突時に作動するエアバッグ。名称をクリックすると詳細をご覧いただけます。
エアバッグの名称と位置 運転席SRSエアバッグ 助手席SRSエアバッグ 運転席SRSニーエアバッグ SRSサイドエアバッグ(前後席) SRSリヤウインドウカーテンシールドエアバッグ SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席) SRS後席センターエアバッグ SRSシートクッションエアバッグ 助手席SRSニーエアバッグ 助手席SRSツインチャンバーエアバッグ

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