12月1日、一般社団法人 日本自動車工業会の展示エリア「スマートモビリティシティ2011」のトヨタブースで、「クルマと社会がつながる近未来」の記者発表を行いました。
トヨタは、かねてより次世代環境車とその基盤となる社会システムの開発を進めており、今回は「多様化するモビリティと次世代充電サービス」、「家とクルマのエネルギーマネージメント」、「次世代ITS(インフラ強調、安全装置、自動運転)と新システム」の3つの展示を行い、取組みと先進技術を紹介しています。
近未来を想定した次世代充電ステーション「トヨタスマートモビリティパーク」は、6つの機能:発電、蓄電、給電、エネルギーマネージメント、シェアリングサービス、通信サービスをコンパクトに併せ持ち、災害時には電力と通信を提供できる非難スポットになります。また、エネルギー管理システム「トヨタスマートセンター」との連携により、電気を利用するモビリティの核となる機能を備えた施設です。ブースでは、非接触充電システムとそれに対応するプリウスPHVコンセプトモデルや、11月28日に発表した次世代モビリティ“つながるバイク”のコンセプトモデル、電動スクーターと電動アシスト自転車の展示・紹介もしています。
家とクルマのエネルギーマネージメントからは、車の充電を賢くコントロールする「H2V Manager」を追加発表。プラグインハイブリッド車(PHV)や電気自動車(EV)の家庭での充電を、効率的かつ安心して行えるツールです。
また、次世代ITSと新システムでは、クルマと道路、クルマとクルマが通信でつながることで安全運転・エコ運転を支援するシステム(インフラ協調システム)への取り組みや、プリクラッシュセーフティシステムなどの先進の安全装備や自動運転を紹介。プリウスをベースに開発した自動運転車両「TOYOTA A.V.O.S.」の体験試乗を実施しています。
トヨタは、これらの様々な最新技術・サービスを最大限に活用して、ヒト、クルマ、住宅をつないでお客様の快適でクリーンなスマートモビリティライフをサポートしていきたいと考えています。












