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 Vol.3 「見えてるつもりで走ってませんか?」 11/11 |
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●さて、120点のドライビングとは?
「さて、次はクルマBの立場から、見られる側の運転を考えてみましょう。
クルマBの運転席から、クルマAを見てください。」
あー。こういう角度でクルマを見ること、けっこうありますね。
「でも、クルマAは、こちらが見えてないかもしれない。
とすると、どう運転するのが安全ですか?」
まず、相手がこちらを見やすいようにするのが安全だと思います。
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 クルマBから見たクルマA |
「その通り、死角に入ったまま走行しないことです。と、もうひとつ。相手の死角に入っているかも知れないわけですから、相手が進路変更したり交差点を曲がったり、行動変更しやすい状況をつくってあげる。こうした先読みができるようになると120点です。」
つまり、相手に道を譲るということですか?
「状況によっては、相手の前に出たほうがいい場合があるかも知れないし、後ろに下がったほうがいい場合もあります。大事なのは、周囲との調和を考えることです。周囲のために動けるゆとりがプラス20点と考えてもいい。道を譲ったとしたら、他のクルマや人を助けられるわけです。」
●周囲の状況は、1秒で変わる。
「走行中、周囲の状況は、刻々と変化します。自分が見る側の時もあれば、見られる側の時も、同時に両方の立場になることもあります。そうした関係が走りながら変化していくわけですから、死角も無限と言っていい。それに対応できるドライバーになってほしいと思います。
モビリタでは、そうした死角について、アタマでもカラダでもわかるプログラムを用意しています。特に、総合トレーニングUでは、走行しながら死角を確認します。もし良かったら、いちど体験してみてください。
きょうは、ありがとうございました。」
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