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「では、続いて、クルマの前がどこまでか、把握してみましょうか。
前のパイロンに向かって、自分がギリギリだと思うところで止まってみてください。」
「どうですか?」
いや、自分ではギリギリだと思っていたんですが。まだまだでした。
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| 青いパイロンの位置から前進 |
ギリギリのところで停まったつもり |
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「では、次、ここでやってみてください。青いパイロンに、バックでギリギリまで近づいてみてください。」
「今度はどうでしたか?」
はい。隣に同じクルマが並んでいるので、見当をつけやすかったです。
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| 青いパイロンに向けて後進 |
隣のクルマに合わせてギリギリで停止 |
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「そうですね。運転席から見えないところ。つまり死角に入っているところに、クルマを近づけていくのは、むずかしいことです。でも、何か対象になるものがあると、位置をつかみやすくなると思います。
実は、車庫入れするときなどには、無意識のうちにですが、いろいろ対象になるものを見て位置を把握していると思います。だから、今みたいに、同じクルマが隣にあると、自分のクルマの後端がどこなのか、ギリギリのところまで把握しやすいですね。
クルマを停めるところに、ちょうどいい対象があるとは限りませんが、路面の白線とか、クルマとか、建物とか、何か目印になるものを見つけて、応用を利かせるといいと思います。」
なるほど。確かに意識はしてなくても、いろんなところを見ているのかも知れないですね。 自分のクルマがどこまでか把握するために、今みたいにパイロンを立ててみたり、何か物を置いて、 それに近づいて練習みると分かりやすいですね。
「そうですね。それなら、自宅のガレージとか駐車場とか、安全なところで練習できるかも知れないですね 皆さんも、もし車両感覚に自信がなかったら、人に迷惑をかけない安全なところで練習してみるといいかも知れません。」 |
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