神野さん、よろしくお願いします。それでは、まず、子どもたちの交通事故状況から見てみましょう。
子どもたちの人口、死者、死傷者を見ると、少子化が進み子どもたちの人口が少なくなっていることがわかります。死者は減少していますが、死傷者は増加傾向にあります。
そこで、どんな事故が多いのか、歩行中の事故を調べてみました。
道路を横断中の事故が60〜70%を占めていることがわかります。また、年齢が低くなるほど横断歩道以外で事故に遭う割合が高くなっています。 続いて、どんなところで事故が起こっているのか調べてみました。
すると、単路、つまり交差点以外の道路で事故が多いことがわかりました。さらに年齢が低くなるに従い、信号機のある交差点で起こる事故の割合が低くなっています。