安全のススメ

 Vol.20 「子どもたちと交通安全」
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皆さん、こんにちは。子どもたちが、夏休みに入りましたね。そろそろ、梅雨明けという今回は、神野さんと、子どもたちの交通安全を考えたいと思います。
「皆さん、こんにちは。神野です。今回は、子どもたちを交通事故から守るために、大人はどうすればいいのか。
私たちドライバーは、どんなところに気をつけるべきか、皆さんと、いっしょに考えたいと思います。よろしくお願いします。」
神野さん、よろしくお願いします。
それでは、まず、子どもたちの交通事故状況から見てみましょう。
子どもの人口、死者、死傷者の推移 (出典:イタルダインフォメーション)
子どもたちの人口、死者、死傷者を見ると、
少子化が進み子どもたちの人口が少なくなっていることがわかります。死者は減少していますが、死傷者は増加傾向にあります。
「そうですね、1990年以降、子どもたちが交通事故に遭って
死傷するケースが増え続けていますね。」
そこで、どんな事故が多いのか、
歩行中の事故を調べてみました。

事故類型(平成15年)(出典:イタルダインフォメーション)
 
道路を横断中の事故が60〜70%を占めていることがわかります。また、年齢が低くなるほど横断歩道以外で事故に遭う割合が高くなっています。

続いて、どんなところで事故が起こっているのか調べてみました。

道路形状(平成15年)(出典:イタルダインフォメーション)
 
すると、単路、つまり交差点以外の道路で事故が多いことがわかりました。
さらに年齢が低くなるに従い、信号機のある交差点で起こる事故の割合が低くなっています。
「そう。交差点付近で事故が多いことは、皆さんもご存じだと思いますが、
子どもたち、特に幼児には、この常識が当てはまっていないことがわかりますね。
つまり、子供たちの交通事故は、どこでも起こるということです。たとえば、こんな例がありました。」
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