さらに、歩行中の死亡事故がどんな場所で発生したのか、1999年から2003年まで、5年間のデータを調べてみました。 クルマと歩行者の進行方向を昼夜別に、高齢者と青・壮年とで比較してみましょう。
昼夜別に注目してみると、昼間は、青・壮年、高齢者ともに単路で、ドライバーから見て左側からの横断(図のC)が多いのですが、夜間になると、反対に右側からの横断(図のF)が多くなります。
ということは、ドライバーとしては、夜、右から横断してくる歩行者、特にお年寄りに気をつけないと・・・。
えっ。と、いいますと。
はい。歩行者の死亡事故のデータです。
別なことですか?うーむ、高齢者の死者数が多いとしか・・・。
はい。お年寄りは、若い人より、ゆっくり歩いているような・・・。身体というか、体力的にも弱いですし・・・。