安全のススメ

 Vol.44 「運転中サイレンが聞こえたら」
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今回の安全のススメでは、運転中に緊急自動車が近づいてきたとき、どう対応したらいいか考えてみたいと思います。
「こんにちは。神野です。
皆さんは、サイレンが聞こえてきたり、赤色灯が見えたり、
緊急自動車が近づいてきて、慌てた経験はありませんか?

今回は、緊急自動車がスムーズに通行するために、
私たちドライバーは、どんな運転を心がけたらいいか、
どんなところに注意したらいいか考えてみたいと思います。」
確かに緊急自動車に進路をゆずりたいのに
上手くいかないことも多いようですね。
赤色灯は緊急自動車の目印
サイレンとともに注意しましょう
「そうですね。緊急自動車の接近に気がついていても、
まわりが混雑していて進路をゆずれないなど、様々な状況があると思います。
でも、運転中、ちょっとゆとりがあれば、
緊急自動車に進路をゆずれる機会を増やせるのではないでしょうか。」
ゆとりですか?
「はい。走っているときも、止まっている間も、
まわりに気を配って何かのときに
進路をゆずれるゆとりがあるといいですね。」
具体的に、どうしたらいいでしょうか?
「はい。運転していると次々に状況が変わりますから
『こうしたところではこうしましょう』と、
具体的に言い切れない部分はありますが、
たとえば市街地など見通しのきかないところや
クルマが混雑しているところでは、
あらかじめ緊急自動車の接近をイメージしておくと
何かのときに対応しやすくなると思います。」
なるほど。
「皆さん、運転中は、様々なことを先読みしていると思います。
そのなかに、もうひとつ『緊急自動車』という要素を加えておく。
そうしたアイデアがあるかないかで、
対応がずいぶん変わってくると思います。」
緊急自動車がいつ来てもいいように
進路をゆずる準備をしておきましょう
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