TOYOTA Motorsports Activities 2009 フォトレポート
3月16日(月) 東京台場のメガウェブで、『TOYOTA Motorsports Activities 2009』を開催。
トヨタ自動車株式会社専務取締役 山科が2009年トヨタモータースポーツ活動および支援計画を紹介。
また、F1ドライバー、SUPER GTやTDPドライバーなどが集まり、今期にかける意気込みを語りました。 
全体風景   山科専務の活動計画発表昨年度の振り返りと今期は「F1の初優勝と参戦する他カテゴリーでの更なる飛躍を目指す」と抱負を語る山科専務取締役
出演者
ステージ前全員
後列左から大嶋和也選手、ビヨン・ビルドハイム選手、アンドレ・ロッテラー選手、小林可夢偉選手、国本雄資選手、井口卓人選手、国本京佑選手、リチャード・ライアン選手、
平手晃平選手、前列左から、石浦宏明選手、伊藤大輔選手、脇阪寿一選手、ティモ・グロック選手、トヨタ自動車岡本副会長、トヨタ自動車山科専務、松田次生選手、
立川祐路選手、アンドレ・クート選手
トークショー
GT500ドライバー   GT500ドライバー
SUPER GT GT500クラス レクサスチーム(5チーム)のドライバーが一同に集まり、開幕直前の意気込みを全ドライバーがコメント。進行役である脇阪選手は全体を統括して「みなさんがもっともっと興味を持ってもらえるように“ワクワクハラハラ”するレースを見せていきたい。もちろん、勝つ事は大前提です。」と語った。
 
FNドライバー 松田選手 国本選手   TPRドライバー ティモ・グロック選手、小林可夢偉
フォーミュラー・ニッポン、シリーズチャンピオン3連覇を誓った松田選手と「1年目だからと言い訳をせず、先輩を追い越せるようにしたい。」と初シーズンの抱負を語る国本(京)選手   「今シーズンはどんどん表彰台に立ちたいと思っているし、その準備はテストで
十分整った。」と自信たっぷりに話すティモ・グロック選手
質疑応答 F1カー前のフォトセッション、GT500ドライバーフォトセッション
小林選手/グロック選手/山科専務/脇阪選手
会場の報道関係者とF1やSUPER GTに関する質疑応答が行われた。
© 2009 TOYOTA MOTOR CORPORATION, All Rights Reserved.