なぜなにレクチャー

想い

科学技術への興味と夢を育む科学工作教室

ものづくりに携わるトヨタが未来の子どもたちにできること。
青少年の理科離れ問題へのアプローチとして、1996年より小学生(高学年)向けの科学工作教室「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」を開催しています。
講師の指導の下、子どもたちが自らの力で作り上げていく過程を大切に、どうすれば上手くいくのか?モノづくりを通じて試行錯誤することで集中力を育み創作意欲を引き出します。
「モノづくりは人づくりから」。学びの楽しさや豊かな感性を育み、モノづくりの大切さを伝えていきたいとわたしたちは考えています。

活動

全国の科学館や博物館と共催し、年間約20回程度開催しています。
1996年の活動開始から、これまでに3万人以上の子どもたちが参加しました。
10種類あるプログラムは、普段クルマの研究開発や設計、デザインなどをしているトヨタ自動車の社員が、専門分野の知識を活かし、独自に開発したものです。
講師も有志の社員が務め、子どもたちに楽しくわかりやすく教えられるよう工夫を重ねています。

プログラム紹介



からくり工作

すべての子どもたちに学びの機会を。

「いつでも」「だれでも」「自宅にあるもの」で楽しい工作を子どもたちと一緒に作りませんか。 自宅でもできる工作を通じて、クルマの仕組みに興味をもってもらうと同時に、モノづくりへの関心や工夫する心を引き出します。

  • 飛び出すからくりカー

    ~カムシャフトってなぁに?~
    クルマのエンジン使われている「カムシャフト」という部品の仕組みを使ってキャラクターが飛び出す不思議なクルマを作ろう。

    【用意するもの】
    牛乳パック1000ml 1個、ダンボール、トイレットペーパーのしん 1個、竹串 3本、ペットボトルキャップ 6個、ストロー 1本、輪ゴム 1本、色紙

  • ランニングロボット

    ~ワイパーの仕組みってなぁに?~
    クルマのフロントガラスやリアガラスに使われている「ワイパー」の仕組みを使って、腕をふって走るロボットを作ろう。

    【用意するもの】
    四角いペットボトル 500ml 1本、竹串 6本、ストロー 3本、厚紙、ペットボトルキャップ 6個、輪ゴム 小4本 大1個、段ボール、ボディマーキング用定規(下記よりダウンロードください)

  • スクリューボート

    ~ユニバーサルジョイントってなぁに?~
    クルマのハンドルとタイヤをつなぐ「ユニバーサルジョイント」という部品の仕組みを使って走るボートを作ろう。

    【用意するもの】
    牛乳パック 1000ml 1個、ペットボトルキャップ 3個、ストロー(太) 2本、ストロー(細) 1本、竹串 4本、輪ゴム 8本

  • コーヒーカップ

    ~デファレンシャルギヤってなぁに?~
    エンジンからの動力を回転方向を変えてタイヤに伝え、左右に曲がる時にタイヤを異なる回転数で回す「デファレンシャルギヤ」という部品の仕組みを使ってくるくる回るコーヒーカップを作ろう。

    【用意するもの】
    段ボール(20㎝角) 2個、牛乳パック 1000ml 1個、トイレットペーパーの芯 2個、ストロー 2本、竹串 7本、ペットボトルキャップ 7個、丸いチーズの箱など直径11㎝の円 2個、輪ゴム 3本



お問い合わせ

トヨタ自動車株式会社
社会貢献推進部
xk-nazenani@mail.toyota.co.jp