レガシィは「世界で通用する性能と車格を持ったクルマ」を目標に全面新設計 して開発され1989年2月に発売された。当時ワゴンは商用バンをベースに 開発するのが一般的だったがレガシィは最初から本格的な乗用ワゴンとして 開発することでセダンと同様にドライバーの意志通りにコントロールできる 運動性能とワゴンの実用性を兼ね備えた新ジャンルの乗用車として誕生し、 その後のワゴンブームを作った。2代目ではワゴンをベースに大径タイヤと サスペンションの改良によって200㎜のロードクリアランスを得たOUTBACK を追加し、SUVの利点とオンロードでの快適性を兼ね備えた「クロス オーバービークル」として高い評価を得、現在のSUVブームに影響を与えた。