実習を主体としたカリキュラムで実戦的な技能を修得
全教育時間の65%が実習という実習主体のカリキュラムです。座学で知識や理論を学んだ後、実習で実物を確認しながら技能を身に付けます。
モノづくりの一連の流れを体験
専門部で学んだ教育の集大成として、設計から材料の調達、部品の加工・組付け・調整、動作の確認・評価、結果のまとめまでのモノづくりの一連の流れを体験します。
実習設備は実際に社内で使われている最新のものを使用
実習設備や教材は、社内で使われている最新鋭の設備を1人1台使用し、実習を行っています。
毎月約19万円の生徒手当の他、年2回の特別手当を支給
充実した学園生活を力強くバックアップします。