救急隊員の皆さま！こんなシーンで
お困りではありませんか？
実証実験映像（協力：豊田市消防本部）
ITS Connect がお助けします！
既に実用化されています！
実際の映像
【消防庁も効果を検証】
消防庁が名古屋市および豊田市で行った実証実験では、
救急車が走行する主要道の交差点間（計16区間）において、
救急車の緊急走行時間が平均7.7％短縮したことが報告されています。
ITS Connect搭載の先頭車両が
停止することで、
周囲・後続の車も停止し、
せき止め効果が期待できます。
消防庁公表資料は こちら
救急隊員の皆さまからも
ご好評をいただいています！
一般のITS Connect ユーザーからも
高評価を得ています！
Q
緊急車両存在通知が提供された時は
提供が
ない時と比べて、
緊急車両に道を譲るための
退避行動が取りやすくなりますか？
ITS Connectユーザーの約9割が、退避行動が
取りやすくなると回答。
他にも、
ポジティブなお声を多数いただいています。
（ITS Connect ユーザーアンケートより 原文ママ）
搭載車が拡大中です！
業界一丸となって搭載車の拡大や普及促進に取り組み、消防関係者の皆様の安心・安全な活動を支えていきます。
※後付け可能なITS Connect車載機が株式会社ミックウェア様より発売され、搭載可能な車が消防車等にも順次拡大しています。
（2024年4月より株式会社モリタ様の消防車にオプション設定）
※搭載車種は一部のみを掲載しています。
他にも、こんな機能があります！
道路とクルマがつながる
右折時注意喚起
赤信号注意喚起
信号待ち発進準備案内
システム全般について：本システムは「路側装置が設置された交差点」または「本システムが搭載された周辺車両」との間でのみ作動します。また、路側装置が設置された交差点であっても、交差点に進入する方向によっては、作動するシステムが異なる場合があります。あくまでも補助機能です。システムを過信せず、常に道路状況に注意し、安全運転に心がけてください。
より安全・安心な運転を実現する
ITS Connect、
トヨタの救急車*に標準搭載されています！
※トヨタ販売店でご購入いただいたトヨタ救急車およびトヨタ救急車“ハイメディック”に、2022年6月からオプション搭載開始、
2024年1月以降は標準搭載されています。
ITS Connectの詳細はこちら
運用の仕組みはこちら
救急車向けITS Connect
お問い合わせはこちら
aq-itsconnect_atmark_mail.toyota.co.jp
※スパムメール対策のため、「@」を「_atmark_」と表示しております。
お手数ですが、送信の際には「@」に変更してください。
