第10話

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劇的な再会を果たした信長、秀吉、利休の三人は、連れ立ってさらに北へのドライブを続けることになりました。すると、立ち寄った仮設商店街のスピーカーから懐かしい曲が流れてくるのに気がつきます。「行ってみますか」。流れる曲にうながされるかのような信長のひと言で、一行は海へと向かいます。そうです、ここ岩手の大槌町には蓬莱島があったのです。蓬莱島を見つけてはしゃぐ利休、秀吉をよそに信長は静かに歌いだします。最後は復興へ向かう東北にエールをおくるように、力強く歌う三人なのでした。