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CSRの基本的な考え方

サステナビリティ課題

基本的な考え方

トヨタは、「豊田綱領」や「トヨタ基本理念」のもと、創業以来、社会と共に成長することを念頭において事業に取り組んできましたが、自動車業界や社会環境は大きな変化を遂げようとしています。そのようななか、トヨタはさらなる持続的成長のために、事業を行う上での重要性にステークホルダーの皆様から信頼され続けるために求められる期待を踏まえ、サステナビリティ課題を特定しています。
サステナビリティ課題の特定にあたっては、トヨタを取り巻く事業環境を「パリ協定※1」「国連ビジネスと人権に関する指導原則※2」「SDGs※3」など、国際的に合意された規範や有識者によるアドバイスも踏まえ、企業価値の向上と経営基盤の強化やリスクマネジメントの両面から検討を行っています。
これらの課題は、サステナビリティ会議およびESG委員会において定期的に議論をしながら進捗を確認しています。

  • ※1パリ協定:2015年にパリで開かれた、温室効果ガス削減に関する国際的取り決めを話し合う「国連気候変動枠組条約締約国会議( 通称COP)」で合意された2020年以降の気候変動問題に関する国際的な枠組み
  • ※2国連ビジネスと人権に関する指導原則:2011年に国連人権理事会で承認された、すべての国と企業が尊重すべきグローバル基準
  • ※3SDGs(Sustainable Development Goals):2015年9月に150を超える首脳が参加した「国連持続可能な開発サミット」で採択された2030年までの新たな「持続可能な開発目標」で、17の目標と169のターゲットから構成

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