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環境への取り組み

Challenge3工場CO2ゼロチャレンジ

基本的な考え方

クルマの製造時におけるCO2排出量ゼロを目指すのが「工場CO2ゼロチャレンジ」です。そのためにトヨタは、「革新技術の導入と日常改善」「再生エネルギー導入と水素の活用」で取り組みます。まず、製造工程のシンプル化、スリム化により工程や時間を短縮し、CO2排出を低減します。また、エネルギーの利用効率を向上させることでも低減効果を得られます。さらに、エネルギーを使わない「からくり」を導入するなど、ありとあらゆる手段でCO2排出量を抑制します。また、太陽光や風力発電などの再生可能エネルギーや水素エネルギーも有効活用していきます。

生産活動におけるCO2排出量の低減

革新技術の導入と日常改善

生産活動におけるCO₂排出量の低減に向けて、低CO₂生産技術の開発・導入および日々の低減活動に取り組んでいます。2017年度、トヨタ自動車のCO₂排出量(総量)は114万トン(前年度比1.4%減)、生産台数当たりのCO₂排出量は0.394トン/台(前年度比1.1%減)となりました。グローバルCO₂排出量は779万トン(前年度比0.2%減)、生産台数当たりのCO₂排出量は0.740トン/台(前年度比0.2%減)となりました。

<2017年度の主な取り組み>

  • 蒸気レス活動の一環として、ガス化・電化のエネルギー転換、小型化・分散化を推進し、本社原動力ボイラー設備を停止
  • インドの事業体TKMで、塗装ブースにおける温度・湿度制御によってエネルギー使用量を削減

再生可能エネルギー導入と水素の活用

トヨタは、各国・各地域の特性を考慮しつつ、再生可能エネルギーの導入を進めています。導入に当たっては、自社工場などへの自家発電設備(太陽光発電など)を最優先にしています。2017年度は、グローバルで1万7,578MWhの再生可能エネルギー電力を発電しました。

 

2050脱炭素社会に向けて~再生可能エネルギーを有効に使う

田原工場風力発電所設置事業

自社の生産用エネルギーとして利用することを目的に、田原工場の敷地内に2020年ごろを目指して風力発電設備所設置の計画を進めています。

計画段階環境配慮書の公表(終了いたしました。)

環境影響評価方法書の手続きの開始について(終了いたしました。)

環境影響評価準備書の手続きの開始について